0 to zeroのhorizon

月別アーカイブ :2014年06月

終戦の日本代表~足元を見失ってしまった。そして、日本らしいとはなんなのだろう~

敗戦の味は苦くて、青いものである こう、以前の記事で書いた。 コロンビア戦は、日本らしい戦いだったが、結果は1対4だった。 相手のコロンビアは8人も変えていたから、実質、2軍と言えるかもしれない。 しかも、終盤にGKが変わって、W杯の最年長記録を達成した。 コロンビアの国民は大喜びしただろうし、親善試合のように楽しんだだろう。 しかし、これは、真剣なW杯の場所だった。 ともかく、3試合の中では......続きを読む»

サッカー協会への異論~監督だけ辞めれば良いとは思えない~

「世界のトップにはまだ力が足りなかった。それでも前回よりいい戦いをした。日本のサッカーは進化している」 今回のW杯は、強豪といえども、グループリーグの突破は難しいことが証明されている。 スペイン、イングランドに続き、イタリアも敗者の列に加わった。 スペインは王者のサッカーで挑んだが、その華麗なるパスサッカーは研究されていて、オランダのスピードモンスター・ロッペン、フライングダッチマン、ファンペルシ......続きを読む»

さらば、親愛なるザッケローニ

終わりは、新たな始まりである。 日本はコロンビアに敗戦し、コロンビアはコートジボワールに勝利した。 その瞬間、ザックジャパンは、すべてを終えた。 後は最後の仕事、お別れを言うだけである。 ザッケローニの采配に関して、準備や選手選考も含め、問題があったと思っている。 しかし、ここでは、ザッケローニの違う面を書く必要がある。 なぜなら、「私は日本代表を離れなければならない」という彼の言葉には、日本代......続きを読む»

メッシは微笑み、観客は熱狂した~アルゼンチン対イラン~そして、日本代表の決定力について

メッシという類まれなスポーツ選手を自国の代表に抱えることほど幸せなことはないだろう。 こういった選手こそ、まさに天から授けられた存在と言えるのかもしれない。 アルゼンチンの監督は「我々はメッシという天才がいる」と称賛していたし、 GKのロメロは「メッシが魔法のランプを擦った」と、独特のユーモアで称えていた。 ブラジル大会では、このような稀有な選手として、メッシの他にネイマール、ロナウドが挙げられて......続きを読む»

窮鼠猫を噛め! 日本代表・最後の可能性

日本は、ギリシャ戦で追い込まれた。 しかし、6国目のグッパイチームにはならなかった。 グッパイチームは、W杯の9日間で5チームも出ている。 その中で、賞賛された唯一のチームは、アジア予選でライバル関係にあったオーストラリアだけだ。 カメルーン、スペイン、イングランド、ホンジュラス、そして、オーストラリア、これらの国にとってはあと1戦残っているのに、それは消化試合でしかないのである。 どんなに良い試合......続きを読む»

ギリシャに引き分け~日本代表の敗北~4年間を考えると・・・2

どうして、このような事態になって初めて気づかされたのであろうか。 このチームのスタートは、南アフリカでのW杯、PKの失敗からスタートしていると思う。 「俺たちは弱いから、泥臭くいこう」 という闘莉王の言葉通り、ただ必死に、格好もつけずにやった結果、チームはかつてないほど団結し、集中した。 そして、グループリーグでは世界を驚かせ、弱者からサプライズチームへと変貌した。 W杯では、開催国のアドバンテージ......続きを読む»

ギリシャに引き分け~日本代表の敗北~4年間を考えると・・・ 

ギリシャ戦のスタメン発表は、6時にはなされていた。 それに対するネットでの反応は・・・ 香川を変えたことを歓迎するコメントが多かった。 一方で、大迫を再びスタメンにしたことに関して、疑問を呈する声も少なくはない。 大久保の起用に関しては、おおむね、歓迎されていた。 ボランチに関しては、遠藤を起用しないことに、少なからず驚きがあった。 DFラインについては、森重から今野に変更したことに、若干心配する声......続きを読む»

敗戦の原因は監督? コートジボワール戦の敗戦を考えると・・・

コートジボワール戦の敗戦は、衝撃的な敗戦であった。 1-2というスコア以上に、大差で負ける可能性もあるほど、せめられっぱなしであった。 また、攻撃も本田のゴールと内田のシュート以外、まったくといってよいほど、機能していなかった。 敗戦には原因がある。 例えば、チャンスを決めきれなかったというのであれば、それはわかりやすいが、チャンスを作ることさえほとんどできなかった点、守備も本来の高い位置でのプレス......続きを読む»

メンタル面で感心した話 日本代表は切り替えて、逆襲してほしい

W杯の開幕試合、ブラジルは先制点をとられてしまった。 しかも、それは、不運な形ではあったが、オウンゴールであった。 しかし、オウンゴールした選手は、もう、後半が始まるころにはケロリとしていて、入場の時には笑顔でさえいた。 まるで、引きずっていなかった。 まあ、同点に追いついていたり、状況が好転していたというのもあるだろうが、それでも、少なからず驚きであった。 その選手が言うには、「ひきずって、暗い顔......続きを読む»

イラン対ナイジェリアを見て、全大会の日本対カメルーンを思い出した

前回のW杯の勝利まで、日本がW杯で勝利したのは自国開催のみであった。 その時は地の利、ホームコートアドバンテージ、組み合わせなどにも恵まれていた。 日本は、ロシアに、そして、チュニジアに勝利した。 その後の勝利は、前回大会のカメルーン戦まで待たねばならなかった。 そして、勝利することの大きさとを感じる試合になった。 確かに、W杯で勝つのは本当に難しいというのが、前大会までは言われたことであった。 さ......続きを読む»

日本代表の敗北「怒りの苦さ また青さ」

日本の敗戦には、ただただ残念であった。 しかし、それと同じくらい、日本のチームが目指していたサッカーがまったくできなかったのが残念であった。 一つ言えるのは、選手はみんな懸命だったが、ちぐはぐだった。 ジーコジャパンの時に似ている逆転負けであったが、その通りであった。 コートジボワールはたとえるなら巨像であった。 強かった。 日本は圧力に屈してしまい、良さがまったくなかった。 出せなかったという面......続きを読む»

メキシコ対カメルーンの感想

Aグループのメキシコ対カメルーンは、メキシコが押し切った形になった。 予選では苦しみ、プレーオフにまで回った北中米の強豪は力を証明した。 ロンドンオリンピックで金メダルを獲得した選手が10人いるフレッシュなチームである。 一方、カメルーンはチームとしてのまとまりもあまりないと言われていた。 エトー派と反エトー派ソングなどの派閥争いがあると言われる。 ともかく、一言でいうと、モチベーションが他国に比......続きを読む»

無敵艦隊スペインを粉砕 驚異のオランダ・オレンジ軍団

まず、ブラジル戦のPK騒動が尾を引いて長引いている。 開幕戦ということもあり、注目度が高かったというのが大きな原因ではないかと思う。 というのも、メキシコ対カメルーンなど、もっとひどい判定があった。 コーナーキックでメキシコがゴールしたが、オフサイドで無効になってしまった。 この問題は、メキシコが勝利したので大きな問題にならなかったが、よほどひどい判定だった。 しかし、勝敗の要因になった西村審判の判......続きを読む»

W杯開幕 ネイマール! オスカル! 誤審? ブラジル対クロアチア

W杯が開幕した。 開幕戦はブラジル対クロアチアだった。 クロアチアは攻撃陣が強いというのは知っていたが、かなり守備的な作戦をとっていた。 対するブラジルがボールを支配し、攻める展開。 隙をみて、クロアチアがカウンターをしかけるという戦いになった。 印象的だったのは、入場間際、ブラジルのCB、C・シウバが若干、涙目だったことだ。 母国開催とW杯の高揚を感じさせるシーンであった。 そして、ブラジルの国......続きを読む»

W杯にはどんな風が吹くだろう

W杯というのは、とにかく毎回、絶対と言ってよいほどドラマが生まれる。 私が見始めたのは、ドーハの悲劇があった時からである。 あのときは、日本が出ていないので気楽にW杯本大会を見ることができた。 反面、あの何とも言えない高鳴り・・・時めきのようなものは味わえなかった。 やはり、W杯は自分の国の代表が出ている方が何倍もおもしろい。 物事には風向きというものがあって、それは個人として見ても、存在するよう......続きを読む»

最後の全日本・秋山準とプロレス総括2

相手は、総合格闘技という完全にリアルな競技になったのだ。 突き詰めれば、相手を倒すことだけを競う競技。 本当の強さを目撃する競技である。 一方で、殺伐とし、動きや技は、どんどんシンプルになり、最終的に多くの選手が同じような動きになる。 また、敗北は競技人生に直結するから、負けないような、退屈な判定試合も増える。 だから、最終的には、あまりおもしろくなくなるという悪循環に陥ると指摘したレスラーがいた。......続きを読む»

最後の全日本・秋山準とプロレス総括1

秋山準ら、全選手が全日本から独立 秋山・新社長に 日本の2大プロレス団体といえば、全日本プロレスと新日本プロレスであった。 両団体ともかつては、テレビで見ることができた。 新日本プロレスは、16時から1時間やっていて、よく見ていた。 はじめて、獣神サンダーライガーのフランケンシュタイナーを見た時には感動したものだ。 あとは、平成維新軍、橋本と小川の抗争、大仁田劇場などもあって、楽しんでみていた。 ......続きを読む»

W杯の優勝候補は、カナリア軍団が筆頭

今回、ブラジルで行われるW杯には複数の優勝候補が挙がっている。 その中で最も多くの評論家や解説者が優勝候補に挙げているのがブラジルである。 以下、ワールドサッカーダイジェスト「直前ガイド」も参考にしながら、優勝候補について書いていきたいと思う。 まず、ブラジルが優勝候補なのは毎回のことではあるが、今回はなんといってもホームコートアドバンテージがある。 数万人の観客の声援は、大きな力なのである。 ま......続きを読む»

サッカー 川淵三郎氏の業績と人物像1

W杯が迫ってきている。 youtubeで見られる日本代表の練習映像はなかなかおもしろいものだ。 選手の表情が見られるし、サッカー選手としての普段の一面が見られておもしろい。 それは、テレビで話しているものとも、試合をしているものとも違っている。 一言でいえば、もっと、生々しい表情である。 興味がある方は、見てみると良いと思う。 では、ここから本題に入っていきたい。 川淵三郎氏がいなかったら、日本代......続きを読む»

W杯日本代表 フレンドリーマッチ コスタリカに勝利

日本は練習試合でコスタリカに、3-1で勝利した。 練習試合ではあるが、W杯のこの時期の結果は大切である。 とはいえ、選手はけがを避けたいので、本番さながらのプレーとはいえないので、 その点も踏まえて見ると良いかもしれない。 本田の調子がいまいちなので、若干問題になっている。 この時期はとかく、こういう叩きが話題になり、金になるのだろう。 金になるというのは、マスメディアが注目をひいて、情報を売れ......続きを読む»

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