2013年05月05日
閉会式前にナオト・インティライミが歌う横で優勝の歓喜に浸る選手。
そしてそれを讃えるかのように一緒になってはしゃぐ他チームの選手達。
彼らを見ていると、何か祭りが終わってしまったような気がした。
5月2日〜5月5日までの4日間、若き13都市の代表チームが鎬を削り合った東京国際ユース(U-14)サッカー大会。
最終日の今日5日は、駒沢凛ピック公園の陸上競技場メインスタンドがほぼ満員になるほどの観客を集めた。
ボカ・ジュニアーズとサントスという、南米屈指の名門チームが有する下部組織の戦いは、4−0と拍子抜けしてしまう程の結果でボカが優勝した。
僕は初日から観戦をさせてもらったのだが、またあどけなさの残る選手達が見せるピッチ内外の表情や、一つ一つのプレーから、この世代が持つポテンシャルと、そしてまた自分が携わる日本の育成年代において足りない物を感じる事が出来た、非常に有意義な機会だった。
posted by stanger |21:58 |
観戦記 |
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2013年04月28日
こうしてみると勝った時しかブログ更新してない・・・。
これはあんまり良くないことですね。負けた時こそしっかりと時間作って更新しないと。
反省する次第です。
セレッソ戦からの4連敗を簡単に振り返ってみると、パスサッカーを展開する割には、簡単なパスミスやMFにボールが入った時の周りの動きが遅れてカットされたりが多かったですね。
相手がハイプレス掛けてくるとその傾向は顕著に。
セレッソも横浜も大宮も仙台も、要所要所でそういう玉際の弱さがと動きの少なさが目立ってました。
なんとか1点返しても、その弱点が出てしまい、対応が後手後手に。
確かに内容的に良い点もありましたが、それと同時にそういうミスや遅れも同じぐらいあったと思っています。
前節の名古屋戦は個人的には審判によってグダグダになった試合をモノに出来た、という感が強く、この試合がここからのリーグ中盤戦に向けてのターニングポイントになると思って見ていました。
posted by stanger |14:38 |
FC東京 |
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2013年04月26日
始めに、以前の投稿で「FC東京は強い」と言ってごめんなさい(笑)。
その後4連敗となり、ナビスコ杯もグループリーグ敗退。
敗戦の内容もあまり良くない上に、僕自身も更新してないので、完全にいい逃げして、自分の言葉にも責任を持っていない・・・。
もはや謝罪しか無いという・・・。
で、今回は自分自身のサッカー観戦法についてです。
きっかけは僕自身がコーチを務めているチームの5年生の一人からの質問でした。
「コーチ達はいつもJリーグやリーガのビデオを見せてくれるけど、どうやって選んでるの?試合を見る時に考えてるの?」
という質問をもらった時に、僕はかなり戸惑いました。
小学校5年生を相手に平易な言葉で伝えられるほど、ボキャブラリーがないし、その上自分の考えを体系立てて考えた事が無かったからです。
懸命に伝えたつもりではありますが、本当に伝わったのか、そんなことをTwitterで呟いたところ、何人かのフォロワーさんからも「聞きたい」と言って頂けたので、改めて体系立てて考えてみました。
正直言うと、僕の観戦方法は、かなりつまらないと思います・・・。
サポーター目線よりも、やはり指導者目線というか、自分のチームの応援もそっちのけで、かなり冷静に観ていると思います。
恐らく、同じようにFC東京をサポートしている人からすれば、「お前は東京サポーターじゃない」といわれる可能性もあるでしょうし、「そんな見方してて楽しいか?」と言われるでしょう。
が、あんまり気にしません(笑)。
ここ7年ぐらいは、ずーっとこういう見方で観戦し、よりサッカーが好きになりましたので。
それでは長い前置きに続き、長い本編へ・・・。
posted by stanger |00:52 |
コラム |
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2013年03月23日
色んな意味で悪い感じをC大阪との負け試合から引きずった感じがあったFC東京。
C大阪戦、ナビスコ鳥栖戦とハイプレスで来る相手に判断の余地を与えてもらえずやりたい事が出来なかった。
この状況からどう脱するんだろうな、とぼんやりと考えているうちに、また新たな試合がやってきた。
双方ともナビスコらしい若手起用で臨んだ試合。
結果は4−2で東京の勝ちだったけど、色んな事が考えられて面白い試合だった。
posted by stanger |19:27 |
FC東京 |
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2013年03月21日
2013年3月15日から19日(帰国は20日)まで、知り合いの方の代行という形でアイルランドを訪問し、シャムロック・ローバーズというチームの試合を2試合(内1試合はボヘミアンズという同じダブリンを本拠地とするダブリンダービー)を観戦する機会に恵まれた。この事は非常に貴重な経験となった。
この記事はそのうちの一つであるチーム関係者との面談をインタビュー形式で記載したものです(文字起こししたら長くて驚いた・・・。)
ちなみに試合はお世辞にもレベルが高いとは言えない。
恐らく日本のJFLの方が高いレベルの試合を展開していると思う。そういえば、読者の方にもレベル感は伝わるかもしれない。
なので、こんなことを言うと色々と気遣いを頂いた皆さんに申し訳ないのだが、この日のシャムロック・ローバーズ(以下ローバーズ)のマーケティング担当役員マーク・リンチさんとの面談は、ローバーズの試合観戦よりも楽しみにしていた。
ローバーズが持つチーム運営方法をお聞きする良い機会となるはずだったからだ。
マークさんからも本面談の内容の大半(チーム運営のコアになるべき部分を除いて)をブログに掲載することにも許諾を頂いたので、せっかくの貴重な面談記録を掲載したい。
(※ちなみにところどころ英語で会話はしたものの、難しい内容は通訳に入って頂いた現地在留邦人の方に助けて頂きました。)
posted by stanger |01:55 |
欧州観戦記 |
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2013年03月11日
開幕戦後の投稿で「次はどのくらいやれるのだろう」なんて書いてしまったわけだけど、思いの外、どうやら今季のFC東京は強いようだ。
サポーターの一端に居ながら「思いの外」なんて言ってはいけないのだろうけど、大分戦とは違う勝ち方を見ると、引き出しの多さから強いと思わざるを得なくなる。
posted by stanger |23:45 |
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2013年03月03日
3月1日の開幕戦前夜を迎えても、毎年のような高揚感というか、サッカー馬鹿の大晦日の気分はなかった。
仕事の事が頭を過り、次々とTo Doリストが積み上がる。
「女よりも、仕事よりも、東京」
というチャントはもはや全否定以外の何ものでもなく、開幕で盛り上がるTwitterも落として深夜仕事に没頭していたし、当日もそそくさと仕事をこなしたり、書類作成におわれていた。
でもキックオフの19時が近づくと、何か落ち着かない。
19時になってテレビをつけると、完全に心は大銀ドームに居る気分だったし、この日の試合は開幕にふさわしい、両チーム気持ちのこもった好ゲームだった。
posted by stanger |21:33 |
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2012年10月13日
試合が終わるとテレビを消して、直ぐに犬の散歩に出た。
外に出ると思わず空を仰いだ。
きれいな鰯雲がずっと続くのを見て、少し気分が晴れた気がした。
でも、振り返れば振り返る程情けない。
1-5で鹿島に敗れて1週間後、0-3で唯一残っていたタイトルは無惨にも消え失せた。
勝負事だから負けてしまうのは仕方が無い。
が、負けるにしても負け方というものがあるだろう、その思いだけはずっと心に残ったままだ。
posted by stanger |00:03 |
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2012年09月25日
負けて喜ぶバカはいない。
ましてやシーズン終盤の降格争い、優勝争いが具体的に語られる時期でもある。
僕は、喜んではないけど、でも負けても清々しいというか、希望を持ってスタジアムを出たことは事実だ。
だからといって、この日のFC東京の有り様を全て褒める訳にも行かない。
前節清水戦が「いつも見ている前半ダメダメ、後半盛り返す」ならば、この日は「前半とんでもなく良い、後半は?」という、FC東京にしては、あまりお目にかかることの無い試合だったように思う。
posted by stanger |01:01 |
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2012年09月15日
試合終了後に、感じたのは「惜しかったなぁ」と同時に「こういう試合を何度見たかなぁ」。
FC東京はまるで前半と後半違うチームのようだった。
こういう試合を今季は本当によく観ている。
ヴチチェヴィッチの来日初ゴールで同点に追いつき、後半の45+4分の大半を支配したのだから、それはそれは興奮した49分間だった。
ただ、ふと振り返ると、どうして後半だけなのかね、と思ってしまう。
前半と後半、合わせ鏡のように、両チームが対照的な試合となった。
東京サポーターとしては、若干の不満は残るものの、非常に良い試合だった。
posted by stanger |20:58 |
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