2014年06月20日

日本vsギリシャ Review 〜終わっちゃいねーよ〜

ボールポゼッション:74.9 : 25.1 パス成功率:90% : 65% パス成功数:495 : 115 シュート数:18 : 9

スタッツを見出すときりがない。 これだけ大きな差を付けながらも勝つ事が出来なかった。 ギリシャが11人であろうが、10人であろうが、試合に勝つか引き分けるか負けるか、という事柄には決定的な違いがある。 それは得点を決められるか、であるし、そこに行き着く迄のプロセスがある。 残念ながら日本にはその「勝ちに向けたプロセス」を見出す事は出来なかった。

次なるコロンビア戦での絶対的勝利を信じながら、この日のパフォーマンスをいつも通り振り返ってみたい。

続きを読む...
2014年06月18日

日本vsギリシャ Preview~勝利への3つのポイント

先制しながらもドログバ投入から僅か4分で成す術なく逆転負けを喫したコートジボアール戦。 日本代表は残るギリシャ戦とコロンビア戦を勝ちに行くしか決勝トーナメントへの道はない、と言っても過言ではない状況に置かれてしまいました。 どのようにしてこの苦境を乗り越えるべきか。 改めてメンバー構成から検討してみたいと思います。

続きを読む...
2014年06月16日

日本vsコートジボアール戦 Review

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/stanger/article/125で予測した通りに、山口と長谷部のダブルボランチでスタートし、記事には書かなかったが森重が先発して始まった試合。 最後は予測した通りにジェルヴィーニョにやられて、予想とは逆数の1-2での敗戦。 朝8:30から県内のスポーツバーに集合してチームの選手や親御さんと観戦したこの試合。 最後には 「コーチがジェルヴィーニョって言って、2-1なんて言うからその通りになったじゃないか!」 とやけっぱちな八つ当たりを選手から受けると言う、なんとも泣きっ面に蜂という状況に・・・。 それだけ老いも若きも期待をし、待ちに待ったこの日。 残念なスタートになってしまいました。

続きを読む...
2014年06月14日

いよいよ!日本代表vsコートジボアール戦 Preview

6月15日午前10時、いよいよ日本代表がブラジルワールドカップの初戦を迎えます。 コートジボアールのこれまでの戦いぶりを全て観られるわけでもないので戦況も含めた予想が立て辛いですが、やはりこういう時にはネットが役立ちますね。 特にイングランドを中心とした海外 ネットメディアでは、詳細な各チームレポートが見られたり、面白い分析がなされていたりと、非常に興味深いネタが満載なので、今回は日本代表初戦直前として記事投稿したいと思います。

続きを読む...
2014年06月05日

Headphoneとワールドカップ〜少し変わった楽しみ方〜

手前味噌で恐縮ですが、Appleによるbeats買収の投稿で予測してみたことが現実になりそうな感じです。

今日Twitterを観ていたら音響・映像機器でマニアにおなじみフジヤ・エービックさんの呟きが。

んじゃ、このbeats Studio2 Samuraiってのが何かというと、
beats_V2_Samurai_LTD_02-482x510
サッカー日本代表のユニフォームカラーをあしらったbeatsのヘッドフォン(HP)なんですね。
サッカーオタクでHP好きにはたまらない代物です。

続きを読む...
2014年05月29日

Football / Stadium とは誰の物か

インターネット上で一つの記事を読んで非常に気分が悪くなった。

(当該記事)
本田圭佑主体の日本代表は限界である。
キプロス戦全採点(webスポルティーバ) – ブラジルワールドカップ特集 
スポーツナビ http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140528-00010003-sportiva-socc

Number等のスポーツ媒体にも寄稿している杉山茂樹氏の記事だ。 僕が気分が悪くなったのは、本田の是非の問題ではない。
事実5月27日に行われたキプロス戦では本田は精彩を欠いていたと言える。 
ザッケローニ監督が言うように「フィジカルを鍛えた」キャンプの後、という事を度外視すれば、本田本人が持つパスセンスやゴール前への飛び出し、ミドルシュートといった攻撃のタクトを揮るには多いに不満が残る、という点では氏の言う通りなのかもしれない。 
ただ、当該の本田バッシングに対して反対意見を言えば、本田はフル出場し、チームで最も走行距離が長かった。 彼のポジションからすれば、どれだけ下がってボールを受け、前線(相手のバイタル)まで顔を出しているかが容易に想像出来る点を氏は完全に無視している。

僕の言いたい事に戻る。 僕が正直「どうしてこうまでもエラそうに高邁に物が言えるんだ」と思ったのは以下の記事冒頭の引用部分だ。

(以下引用)
" W杯に出場する日本代表の壮行試合は、演劇でいうところのゲネプロにあたる。国内で見せる最後のリハーサル。最終チェックの場だ。
半分期待を寄せつつも、半分厳しい目で見つめる、いわばダメ出しの場だ。スタンドに駆けつけるべきは、良いプレイには拍手、悪いプレイにはブーイングができる、愛情溢れる目の肥えたファンだ。
単純なクロスに大歓声をあげたり、大久保の登場に黄色い声援を送るファンではない。 W杯の壮行試合はこれが5回目になるが、観衆の批評精神は98年、2002年より低かった。場内のムードは過去最低といいたくなるほど緊張感、緊迫感に欠けていた。W杯で上位進出をもくろむ集団を応援するに相応しい観客とは言えなかった。
昨日ファンになった人も、何十年も応援している人も、チケットを横一線になって「ヨーイどん」で購入するネット販売の仕組みに問題ありと言いたくなる。 
とても素人っぽい観衆に囲まれて、国内最後の試合に臨むことになったザックジャパン。試合内容も推して知るべし、だった。"
(引用終了)
引用元:http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140528-00010003-sportiva-socc

「とても素人っぽい」!?
この言葉の意味を氏はどう感じているのか。
フットボールとは一体誰の物なのだろうか。
お世辞にも読者諸氏から好かれているとは言えない、ある種「炎上マーケティング」を地で行く氏に噛み付く必要も無いのかもしれないが、ワールドカップイヤー、開幕直前だからこそ言いたくなった。

続きを読む...
2014年05月20日

サッカーで出来ることはなにか〜コナー・ザ・クラッシャーから学んだ事〜

この動画を見て考えた。 果たしてこの大人が少年に何かを与えたのか。
それとも彼が大人に沢山の事を教えたのか。

WWEから「コナー・ザ・クラッシャー」へ捧ぐ5分19秒のプレゼント

ふと立ち止まって考えてみる。
常日頃僕らは子供達に「与える」「教える」と自然に考えている。
が、コナー君がHHHをパンチし、カバーしてカウントの瞬間、周りにいるWWEスターの表情を見てみると、彼らは本当に楽しそうだ。
コナー君がマイクに向かって「Wrestle Mania!」と叫ぶ後ろでファンサービスをするビッグ・ショーが満面の笑みでコナー君を見つめている。
僕はこの動画を見て泣いた。涙を流した。嗚咽した。
その一方で自分の身に置き換えて考えた時に、サッカー・ファミリーの一員としてサッカーで出来る事はなんだろう、と思った。

続きを読む...
2014年05月13日

ワールドカップ・ブラジル大会メンバー決定!!〜鍵は山口が握るはず・・・〜

いちいち言わなくてもいいんですが、皆さんご存知の通りサッカー・ワールドカップ・ブラジル大会の日本代表メンバー23名が発表されました。

個人的には、今日本が持ち得る戦力からピックアップされた最大公約数の選手陣との印象を受けました。
これまでザッケローニ監督が起用してきた選手が大半で、大きな驚きというものは川崎フロンターレの大久保嘉人以外にはなかったかな、と感じます。
13日に予備登録選手7名が発表となりますが、まずはこの陣容から個人的に注目するポイントを述べてみたいと思います。

続きを読む...
2014年05月09日

J1第12節 FC東京vs大宮アルディージャ Review

93分に大宮長谷川のシュートがゴールネットを揺らすと、愛犬しか居ない家の中で
「バカだ、バカ!」
と一言発した。
競らずにボールを流した森重でも、カバーリングが遅れた吉本でもシュートを決めなかった攻撃陣でも、誰に対してでもない。
FC東京という組織に向けて放ったのだろう、と今にしては思う。
このBlog記事もいつか書こう、と棚上げにしながら、GW明け本格業務復帰となった今日、ふとしたことで自分の放った「バカだ、バカ!」の理由を理解した。

お断り:本Blog投稿は個人BlogであるDaily Memorandumと同一の記事内容です。

続きを読む...
2014年05月06日

育成と大人

5月3日〜5日まで、千葉県内で開催されていた3年生大会に指導しているチームが参加しました。
大きな大会ではありませんが、昨年は指導歴初の優勝という栄誉を授かった思い出の大会です。
今年は3年生の所属選手が多いのと、うちのチームは全員が色んなポジションで試合に出る事をテーマにしているので、Aチーム、Bチームの2チームで出場しました。
結果は両チームともに予選リーグを突破し、Aチームがベスト16、Bチームがベスト8でした。
どちらのチームもとにかく「攻撃的に、ガンガン行こうぜ」で戦いましたが、敗因はミス。
一つのパス、攻撃から守備への一歩の速さ、で相手チームに負けてしまいました。
選手は暑かった3日、4日の疲れもありましたが、本当に良く闘ったと思います。
そんな中で、非常に残念な出来事がありました。
相手チームの所謂モンスター・ペアレント、の類いに絡まれたわけで、本気で腹がたったのですが、冷静に考えてみると子供のサッカーにあそこまで熱くなれる要因とはなんなんだろうか、指導者としてそういった親御さんに対してどう接していけばいいのか、と少し考えるいい機会となりました。

※本投稿は個人Blogであるhtogai.comへの投稿と同一の内容です。

続きを読む...