猫に小判

戦術

風間グランパス進捗状況/J2第24節京都サンガvs名古屋グランパス:J2って難しいんです

「なんだかんだ言って、どうせ1年でJ1昇格するんでしょ。知ってる知ってる」 僕は本気でそう思ってました。でも現実は甘くなかったか? ■J1とJ2の大きな違い ジュビロが落ちた3年前からJ2をまともに観るようになったんですが、昨年身をもって体験して「J2はJ1と違う難しさがあって本当に大変!」とリアルに感じました。 J1とJ2の何が違うのかというと その1 試合数が多い J1は34試......続きを読む»

パスワークが上手いチームの条件/サンフレッチェ広島が活用する「後方のポストプレー」

■勝つためのパス回し パスを回すときに、まず考えなければならないこと。それはポゼッションを高めるということではなく、勝つということ。当たり前のことなんだけど、どうも今の風潮は高いポゼッション=美しいとか、楽しませることができるとかそういう考えがすごくて、高いボール支配率を誇ることは美学であるというのがある。何のためにボール支配を高めるのか。何のためにパスを回すのか。その答えを、まず最初に解き明かさな......続きを読む»

ポゼッションという名の天使と悪魔/大榎克己と名波浩の出した回答と風間革命の真意

え~っと、今シーズンあと何試合だ? 13試合!! オイッ!! どういうことだ!! 話が違うぞ!! ただいま絶賛最〇位中なので、ここ最近マジで変なテンションになってございます。だからところどころ読みづらい部分はあると思いまするが、そのあたりはお察しの上で読んで頂くことができればとてもとても嬉しく……。アレ? もうおかしい。 ■ポゼッションという”手段” 誰もが勘違......続きを読む»

守備における、清水エスパルスとFC東京の差

1ステージの全日程が終了しました。 我々清水エスパルスの順位は、下から数えるとなんとトップ!! 裏首位!!  はい……、テンション上げるなんて無理です。 2ステージは絶対巻き返す、とか言ってましたが、現状では無理です。やっぱ守備がザル過ぎる。 今のエスパルスは何がダメで、何がいけないのか。それはこれから、決してフィジカルに頼った守備ではないのにあれだけ安定した守備を見せるFC東京と比べて......続きを読む»

城福浩の考える、ポゼッションのポイントとロジック/後方への意識による"ア・カーサ”の意味

ウォ~!! あと3日で2015年だぁ~!! 早く来てほしいのか、そうでもないのか。 いろいろと考えてしまう近頃、 補強がパッとしない我らエスパルス。 だから寒いのかなぁ~。 ん!? 待てよ!? 年明けにはいろいろとリリースされるってことなんだな? 期待していいんだな!? なら早く来~い 2015年!! ■なぜ、ポゼッションは好まれるのか サッカー......続きを読む»

川崎戦、吉田豊のゴールとナビスコ決勝からみる、ワンツーと楔による崩し方

■守備を崩すとは 崩し方にはさまざまなやり方がある。カウンター時に、空いているスペースを突くとか、引いてブロックを作る相手ならば、パスワークで崩したりなど、主にこの2つが挙げられるが、そこは戦術的な要素が含まれているので、すべてのチームや選手ができるとは限らない。 そこで、誰にでもできそうな崩し方を先日に行われたナビスコ決勝と、清水‐川崎戦から振り返ってみようと思います。 ■ワンツ......続きを読む»

『走るサッカー』の憂鬱/最終章 「走る」その先に見えるモノ

質問します。 もし、サッカーをやっているときに、突然ボールを取り上げられました。「さあ、ボールなしでやってみろ!」なんて言われたら、あなたは何をしますか。 僕だったら、迷わず帰って寝ます。 だってボールなきゃサッカーできないもん。 でも、サッカーってほとんどの時間ボールを触ってません。 最近、ブンデスリーガでシャビアロンソが200回以上ボールタッチするという、とんでもない記録が出ました。でも9......続きを読む»

『走るサッカー』の憂鬱/第2章 人が走るサガン鳥栖 ボールが走る川崎フロンターレ

「諦めたらそこで試合終了ですよ」 by安西先生 大宮アルディージャに負けました。ぶっちゃけ、書くテンションではありません。でもやるって決めたからやります。 本題の前に第26節大宮対清水@NACK5を振り返ります。 ■誤算から始まった、繰り返す失敗 ムルジャどうした? ベンチ外なのでび......続きを読む»

『走るサッカー』の憂鬱/第1章 データから考える、サッカーで走る意味

あぁ~。今頃、ゴトビは何をやっているのだろうか。 次の就職先を探してるのか、それともバカンスを楽しんでいるのだろうか。 3年半もいっしょにやったから手に取るように彼の行動がわかる。 たぶん今頃は……。 大好きなサッカーを観ているのだろう。 さて、これから前回の予告通り、『走るサッカー』について短期間で長く語っていこうと思います。 ■プロローグ 岡田武史×ヨハン・クライフ in WOWOW ......続きを読む»

ポリバレントの重要性/なぜ、ゴトビは河井陽介を重宝したのか

■オシムの《眼》 2006年、日本代表監督に就任した大柄なボスニア人監督は、選手選考するときの条件を4つあげた。 ・考えて走る ・個の力 ・水を運ぶ ・ポリバレント 上の2つは説明しなくてもわかると思います。難しいのは、下の2つ。 「水を運ぶ」とは、簡単にいえば黒子に徹するプレーができるかということ。 レッズの鈴木啓太はその代表であり、オシム監督は高く評価していました。 では、今回のテーマであ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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3度目の正直か。2度あることは3度あるのか。どうも猫煮小判です。今シーズンラストダービーです。思いの外、上手くいっているジュビロと、まだまだアジャストできていないエスパルス。残留するためにも、来シーズンを見据えるためにも、絶対負けられない戦いがそこにはある!!!
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(11月23日現在)

関連サイト:個人技編はこちら 「豚に真珠」

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