change-the-flow

jigyakuteki

  • 昨日のページビュー:10353
  • 累計のページビュー:5884369
  • (12月12日現在)

最新の記事

実感!熊本より。全仏オープン。

錦織は熊本を中心とした被災者の方々に、踏ん張ってこの苦難を乗り越えて欲しいと自身も使用しているマットレスを送付した。そして、子供たちの笑顔が見られるようにテニスコートに全力で向かうことを誓った。しかし、期待される成果も全力で立ち向かう映像も届けることはできなかった。 私はこの間、熊本に滞在していました。全仏を観戦できないもどかしさを感じていましたがテレビ東京で放映することを知り、これだという想......続きを読む»

足を止めるな!全仏オープン。

シーズンの折り返し点となる全仏オープンのドローが発表され、いよいよ始まろうとしています。 錦織はボトムハーフに入りました。今シーズンGS・MSでボトムハーフに入ったのは1度のみ、マイアミMSでありファイナル勝ち上がりを果たしました。 今シーズンのMSポイント計では1,500、マイアミではファイナル進出と期待に応えてくれています。もう一つの期待である初制覇は持ち越しです。GSでは全豪はQFでジョコビッ......続きを読む»

この二人の闘いは続く! BNLイタリア国際SF

    39ー34    32ー34 これは、錦織とジョコビッチのウイナー数とUE数です。      111  ー   112 これは、錦織とジョコビッチの Total Points Won です。 マドリードSFが「近づいた」のであれば、このローマSFは「追いついた」でしょう。    素直な気持ちは「勝たせてあげたかった」です。 興奮覚めやまぬ状態です。 前......続きを読む»

対ジョコビッチ第4戦、BNLイタリア国際SF

錦織は見事にティエムを6ー3、7ー5で退け、マイアミF、マドリードSF、ローマSFとマスターズ3大会連続、今シーズン4回目のジョコビッチとの対戦となりました。素晴らしい、驚きの現象です。一方のジョコビッチは7ー5、7ー6とやや厳しい戦いを制してナダルに7連勝を飾りました。錦織はジョコビッチに現在7連敗中であり、8連敗を阻止できるかも注目するところであります。 MSでの合計ポイントについては1,500......続きを読む»

またひとつ近づいたステージ2での闘い。ふたつめの山を越えられなかった錦織。マドリード・オープンSF

ジョコビッチのプレースタイルは、リスクを最小限に抑え最大の効率を引き出すテニスを実践することにあります。そのバランスの良さと安定性は他のプレーヤーを寄せ付けないものがあります。 ステージ1ではリスクを抑えた安定的なストロークを展開し、相手のミスを誘いポイントを重ねていきます。ある意味ディフェンシブなプレーと見えがちではありますが、敢えてリスクを取って攻撃的な展開をする必要性はそこにはないのです。とこ......続きを読む»

錦織はビッグ4に勝てるか。対ジョコビッチ第3戦。マドリード・オープンSF

マドリード・オープン、SFの対戦カードが決定しました。 第1試合:マレー    VS ナダル 第2試合:ジョコビッチ VS 錦織 期待通りの対戦カードとなりました。 マレーとナダルの対戦成績はマレーの6ー17で、今シーズンはモンテカルロで対戦、2−6、6ー4、6ー2でナダルが勝利しています。 QFでマレーはベルディヒと対戦、対戦成績はマレーの7−6ですがクレイコートでは3戦してベルディ......続きを読む»

九死に一生、次に生かしてくれ。マドリード・オープン R32

「タメ」がない為にバックアウトしてしまう。体が開き手打ちになってしまう。錦織のよくないパターンです。 フォニーニの強打、振り切ったショットが深くはいる。中にはいり時間を奪う。錦織は徐々に振り切れなくなってしまいフォアがバックアウトしてしまいます。 第1セット第6ゲーム、いきなりドロップショットでポイントを取ります。続いてネットをとりますがパッシングショットで取られます。なぜここで急ぐのか、確かに徐々......続きを読む»

初制覇へ向け、錦織は完璧なテニスができるか。マドリード・オープン。

フェデラーとナダルの2強時代に、2007年ジョコビッチがマイアミMS初優勝、カナダMSをとり、2008年にはマレーがシンシナティMSで初優勝、続くマドリードMSをとり、全米で初のベスト4を独占、ランキングも1位から4位を独占しました。ビッグ4時代の幕開けです。その後2012年までシーズントップ4をビッグ4が独占しています。しかし、この4人は順風満帆というわけでなく、2009年ナダルが両膝の怪我、20......続きを読む»

5連敗、どうする錦織。ふたつめの山を越えろ!

これで、今シーズンのビッグ4との対戦は5連続の敗戦となりました。この敗戦をどのように捉えたらよいのでしょうか。 まず、これまでの対戦結果、推移を見てみましょう。 2008年:0ー1 2009年:0ー0 2010年:0ー2 2011年:1ー3 2012年:0ー2 2013年:1ー2 2014年:3ー7 2015年:1ー5 2016年:0ー5 ビッグ4との対戦状況が如実に錦織の状態を表し......続きを読む»

対ナダル第2戦。バルセロナ・オープン F。

インディアンウエルズQF、錦織の4−6、3−6で破れ去りました。 ナダルは終始ポジションを上げ錦織を下げさせるべく、または深いスピンの効いたショットを放っていました。 中央への深いリターンに対応できずネットに掛けてしまい、フォアは体が開いた状態でサイドアウトし、バックのクロスも手打ちとなりサイドアウトしていました。何よりナダルの攻撃的なショットに守りに入る場面が多くミスを重ねてしまいました。特に錦織......続きを読む»

錦織は今どこに向かっているのか。バルセロナ・オープン SF。

マイアミMS決勝においてジョコビッチにMS初制覇を阻まれた錦織。今シーズンの錦織は確実に進化を遂げ、試合毎に課題を修正してきました。この大会においてはストロークの安定感、ミスをしないと同時に相手を追い込む、ミスを誘発させる展開を見せていました。ジョコビッチ戦ではストローク戦に負けないことに焦点をあてて観ていましたが、UEはジョコビッチ22に対し、錦織29という結果となりました。この結果をうけ落胆され......続きを読む»

真向から戦い抜いた錦織。ぶれずにそのまま突き進め!マイアミ・オープンF

マスターズ2大会目にして頂上決戦の権利を得た錦織、ジョコビッチに3−6、3−6で敗退しました。 私はこの決勝、課題をもって観戦しました。 1.真向から打ち合う覚悟はあるのか。 2.有利に展開できた場面、ペースを奪われた場面での対応。 3.第1セットを取ること、立ち上がりの重要性。 ライブで観戦するとき、錦織の勝利を期待し展開の優劣を優先して追っているように感じます。私は一度観るだけで......続きを読む»

ジョコビッチのメンタルを打ち砕け。マイアミ・オープンF

マイアミ・オープンSF、錦織はキリオスを6−3、7−5で勝利しファイナルへと勝ち上がりました。 第1セットを奪った後の第2セット、ブレイクバックされキリオスのサービスがよく勢いが徐々に現れ流れを掴みかけますが、錦織はサービスゲームを3連続ラブゲームキープするなどペースを渡さなかった。食い止めた。そして第12ゲームをブレイクし試合を決めます。 錦織のストロークは安定してきています。マイアミ当初はクロス......続きを読む»

まだまだという感じでした。西岡はティエムに対し2−6、2−6の完敗という結果に終わりました。 私のイメージした戦略とは違いました。無利な攻め、ハードヒットする場面があり攻撃的に行こうという気持ちは理解できますが、コートカバーリングが広いティエムに対しては効果は薄いと感じました。また、ミスが多くUEではティエムが18に対して西岡は20。大差はないものの粘り強いラリー戦でミスを誘発する戦略でないと勝目は......続きを読む»

ここに西岡あり。マイアミ・オープンR32

正直なところ2015年度IWMSで錦織を激破したF・ロペスに勝てるとは思っていなかったです。 1回戦ドナルドにマスターズ初勝利をあげただけでも喜びを感じたところでありましたが、ランキング23位のトッププレイヤーに真に堂々の勝利をあげたのでした。ロペスもフィジカル的に辛そうな様子ではありましたが、西岡の安定したストロークがロペス追い込んでいきました。西岡のストロークはスピンがかかっていてミスが少なく伸......続きを読む»

ナダルに負けた錦織は、マスターズ初制覇できるか。

錦織は今シーズン6大会を終えています。( )は敗戦相手。 ブリスベン:QF(トミック) 全豪オープン:QF(ジョコビッチ) メンフィス:W アカプルコ:R16(クエリー) デビス杯:RR1−1(マレー) インディアンウェルズ:QF(ナダル) ここまで14勝5敗。トップ10とは4戦、ツッンガ、ジョコビッチ、マレー、ナダルと対戦し1勝3敗。 2015年度シーズンは21大会(ツアー19大会)に出場してお......続きを読む»

ここで負けるわけにはいかない。インディアンウェルズMS、QF。

1st確率:72%。 1stSPW(1st Serve Points Won):82%。 2ndSPW(2nd Serve Points Won):56%。 (2016年度シーズンスタッツ) このプレーヤーに如何にして勝てばよいかと言うと、解は一つ。サービスゲームをキープすること、ブレイクを献上しないことです。 錦織は第1セット2つのブレイクをイスナーに献上し第1セットを落とします。 イスナーのス......続きを読む»

どうしたジョコビッチ。インディアンウェルズMS2回戦。

ドバイでF・ロペスに3−6の後に目の不調により棄権をしたジョコビッチ。 デビス杯R4では、IW2回戦で錦織と対戦したククシュキンに6−7、7−6、4−6、6−3、6−2で勝利したものの苦戦。内容は観戦していないので分かりません。ここまでは、特に気にしていなかったのですが本日の対戦結果をみて、心配になりました。 ランキング149位、アメリカの22歳、フラタンジェロを相手に2−6、6−1、6−2でした。......続きを読む»

予感を感じる。デビス杯R4、マスターズ大会の始まり。

デビス杯1回戦、日本対英国。ラバー4の第2セット第3ゲーム。マレーはラケットをへし折ります。 第1セットは第3ゲームに錦織はブレイクを奪われますが第7ゲームにブレイクバック第12ゲームにDF2つするなどしマレーがこのセットをとります。第2セット第1ゲーム錦織はいきなりブレイクを奪います。続く第2ゲーム深いストロークからベースラインに入りこみフォアのウイナー。完全に錦織の形です。この錦織ペースのなか......続きを読む»

マイケル・チャンの終わりは、錦織圭の始まり。

2013年12月に錦織のコーチとなったマイケル・チャンは17歳3月で全仏オープンをとりGS最年少優勝記録保持者であることは知られてるいるところです。身長は175cmと小柄ながらフットワークを活かしたストロークカーであり、ランキング1位で全仏オープン3度の優勝経験のあるレンドルを4-6、4-6、6-3、6-3.6-3で倒した際のアンダーサーブは語り草になっています。ツアー通算34勝、GS1勝、MS7勝......続きを読む»

ティエムがATP500初となるツアー5勝目。メキシコ・オープンF

ティエムがメキシコ・オープン初優勝を決めました。 ツアー5勝目でATP500は初となります。これまでの4勝は全てクレイコートでありハードコート初の優勝でもあります。 今シーズン2勝目はジョコビッチ、バウティスタ、ドバイ優勝のワウリンカに続いて4人目。マッチ18勝(4敗)は今シーズントップです。 ランキングは1つ上げて14位、レースランキングは1,430ポイントのマレーに続き1,110ポイントとなり堂......続きを読む»

波乱のアカプルコ、新鋭同士のファイナル。メキシコ・オープンSF

世代交替が期待された2015年度シーズンも蓋をあけてみると、トップ5はビッグ4+1で占められました。 GS4大会の優勝者はジョコビッチ3回とワウリンカ1回。 MS9大会の優勝者はジョコビッチ6回、マレー2回、フェデラー1回。 決勝進出でみると、この4人以外ではナダル、ベルディヒ、ツオンガの3人が1回づつです。 まだまだビッグ4時代は続くのかとの思惑の中突入した2016年度シーズンはビッグ4の一角で......続きを読む»

ぶれてはなりません。メキシコオープンR16

錦織のアカプルコ2回戦。メンフィスSFに続いてのサム・クエリー戦です。 LIVEでは観戦できずに進捗・結果だけウオッチしていましたが、観戦してまず感じたのは安心感でした。 それは1st確率が初戦49%に続き44%と更に悪化したことで、手首の調子が悪いものと疑わなかったからです。 まず確認しようと思ったのが1stのスピード、190km以上はでていました。確認できたなかでの最速は198kmでした。しかし......続きを読む»

なんだこの男は、キリオス初優勝。

オープン13にて、キリオスはガスケ、ベルディヒ、チリッチを破って20歳で堂々のツアー初優勝をしました。まずはおめでとうございます。しかし驚くはそのスタッツです。 ガスケ  、SA:17、1st確率:71%、1stSPW:96%、2ndSPW:55%。 ベルディヒ、SA:15、1st確率:72%、1stSPW:94%、2ndSPW:58% チリッチ 、SA:17、1st確率:65%、1stSPW:9......続きを読む»

フェデラーになれなかった錦織はジョコビッチになれるか。メンフィス・オープンF

メンフィス・オープンのファイナル第1セット第5ゲーム。 錦織の30−15からフリッツがラリーを左右に振り優位に展開するなか、深いバックのストレートに対し、深いフォアの一打で形勢逆転、フォアのウイナーをクロスに叩き込みました。 2014年シーズン、錦織はチャンコーチの指導のもと覚醒しました。 まず取り組んだのはフォアとサービスの強化でした。サービスに関してはサービスエース(SA)よりもダブルフォール......続きを読む»

更なる進化、メンフィス・オープンSF。

着実にアジャストしてくる。 課題に適応し修正してくる能力、進化の期待を抱かせてくれるところが、錦織の魅力だと改めて感じさせられました。 大変、素晴らしいゲームでした。 課題修正された、凝縮された、素晴らしいゲームでした。 クエリーもアグレッシブにサーブ、回り込みフォアなどを叩き込み、緊張感のある引き締まった試合展開となります。 見ていきます。 第1セット第1ゲームからクエリーはギアを上げてきます......続きを読む»

錦織は修正できているか。メンフィス・オープンQF

全豪QF(2016.1.26)敗退後の大会であるメンフィス・オープン。 錦織の大会4連覇がかかるこの大会、しかし私の注目するポイントは、ジョコビッチ戦での課題をどのように修正してきているかです。 初戦となる対ハリソン戦は観戦していませんのでスタッツ分析のみです。6−2、7−5のストレート勝ちです。 1st確率:57%、1stSPW:81%、2ndSPW:54%。 2015年もハリソンと2回戦で対戦......続きを読む»

錦織への期待、メンフィス・オープン。

インディアンウエルズMS(IW)まで、あと1ヶ月。 錦織の出場予定大会は、2/8〜メンフィス、2/22〜アカプリコ、3/4〜デビス杯。そして、3/7〜IWMS、3/22〜マイアミMSと続きます。 私の今シーズン錦織への期待は、もちろん錦織も目指すところのはずですが、NO1もしくは、それに準ずる地位に駆け上がることです。 ポイント内訳は、GSで3,000ポイント、MSで3,000ポイント、500・2......続きを読む»

錦織は勝てなかったのか、全豪オープンQF。

釈然としません。 海外のメディアを含め、実力に大きな差があるとの論調。 真実に、この試合の敗因は40−0からブレイクを献上した第1セット第6ゲームにあるのか。 私は観戦していて、そのようには感じていませんでした。 なぜ負けたのか、なぜ勝てなかったのか。錦織に勝つ術はなかったのか。 この試合をその後3回観ました。 それでも完敗とは感じないのです。僅かの差、確かにそこに大きな差があるのかもしれませんが......続きを読む»

GS初制覇に向けて、全豪オープンQF。

QFに勝ち上がるまでの4戦は毎回ハラハラするのは何故でしょうか。 敗てはならないという使命感のようなものがあるのからかもしれません。 まずは、錦織全豪オープンQF進出、おめでとうございます。 8人しか進出できないQF、これは間違いなく偉業です。 GSでのQF以上進出はこれで5回目、その内全豪オープンが3回と錦織に相性のよい大会と言ってよいでしょう。 錦織は確実に進化しています。 昨年度の錦織包囲......続きを読む»

1 2 3 4 5 7

このブログの記事ランキング

  1. 錦織よそろそろ気づけ 今のテニススタイルではビッグ4には勝てないことを 敵は己にあり 全米オープン2016
  2. ジョコビッチのメンタルを打ち砕け。マイアミ・オープンF
  3. マスターズ初制覇を果たす日 今ここに 錦織の勝利確率51% 対ジョコビッチ第5戦 ロジャーズ・カップ2016決勝
  4. ナダル戦でのトイレットブレイクについて
  5. 答えは「 NO 」 錦織のローランギャロスが始まる 全仏オープン2017
  6. フォアハンドが導く「圭の時代」へ 錦織スタイルの再構築について
  7. 錦織の攻撃的テニスを封印 勝つためのテニスに徹しろ! ロジャーズカップ2016 
  8. リターンゲームに賭けろ 錦織の完成形とは 対マレー第3戦 全米オープン2016 QF
  9. 錦織の次なる課題 異次元の世界への挑戦 スイス・インドア2016
  10. 真向から戦い抜いた錦織。ぶれずにそのまま突き進め!マイアミ・オープンF

このブログを検索

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
カテゴリー

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月12日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss