change-the-flow

jigyakuteki

  • 昨日のページビュー:3140
  • 累計のページビュー:5893061
  • (12月14日現在)

最新の記事

フェデラーの一刀両断 錦織は強かった 全豪オープン2017 R16

フェデラーは本気だった。最強のプレーヤーに対する戦略をもって、最強のプレーを遂行した。 あの時と同じだ。全く同じに思えた。2015年ATPワールドツアー・ファイナル、ラウンドロビンのジョコビッチ戦。あの時のジョコビッチは絶対王者であり、最強のプレーヤーであり、決して打ち破ることができない相手と思えていた。たとえフェデラーであってもである。しかし、フェデラーは遂行した。今回と同様にです。 フェデラーの......続きを読む»

全豪オープン2017 これまでの試合を録画観戦しています。

全豪オープンは平日録画でしか観戦できないため主だった試合しか観れていませんでしたが、休日中にザッとではありますが各選手の状況をチェックしています。気になるところを書かせて頂きます。 まずはジョコビッチですが、コメントの内容を含め酷評されていますが、ドーハではマレーを破って優勝していますし、イストミンのテニスもよかったのは間違いありません。シモン戦を思い出しました。シモン戦は勝ちましたが、今......続きを読む»

天才フェデラーに錦織が挑む 今シーズン初のビッグ4対戦 ここで敗けるわけにはいかない 全豪オープン2017R16

復活という言葉があるとすると、ベルヒディをストレートで降したフェデラーについて否定する方はいないのではないでしょうか。完全復活と言うにはもう少し時間が必要かもしれせんが、フェデラーは魅了する華麗なテニスを展開してくれました。 2016年度シーズンからみると2度目の復活になります。フェデラーは全豪後に左半月板を損傷し内視鏡手術をしました。WBではQFチリッチ戦ではツーセットダウンから神がかった逆転劇を......続きを読む»

錦織の生命線はフットワークとコンビネーション ミスを誘発する安定的な展開を期待 全豪オープン R128

全豪オープン1回戦、錦織はグズネツォフを5−7、6ー1、6ー4、6ー7、6ー2と苦戦したものの初戦を突破しました。 試合時間は3時間34分と体調が気になるところではありましたが、見る限りは問題なさそうであります。LIVEで観戦していると緊張感があり時間を忘れる傾向にありますが、結果が分かっているせいなのか録画観戦は大変疲れます。早戻しや一時停止などしているとそれだけでプラス1時間位はかかってし......続きを読む»

恐れずに突き進むところに錦織の初制覇は見えてくる 全豪オープン2017

あれから1年が経過しました。2016年シーズンの全豪オープンQFで錦織はジョコビッチに破れました。攻撃的、安定的を掲げ挑みましたがミスを多発しUE削減を課題とした戦いがそこから始まったのでした。そして錦織は2強に近づきました。しかし距離があります。その距離は結果をもってのみ埋めることができるものではないでしょうか。さて、全豪オープン2017が始まります前哨戦までの内容を振り返りながら錦織の戦略等につ......続きを読む»

錦織の今シーズンの課題はフイジカルとメンタル ブリスベン国際2017決勝

ブリスベン国際決勝、錦織はディミトロフに2ー6、6ー2、3ー6で敗れました。 錦織としては全豪オープンの前哨戦を優勝として弾みをつけたいところでしたが、ディミトロフに譲ることとなりました。ディミトロフとしては2016年度シーズンでは決勝に3度進出するも優勝できず、また2014年のAEGON選手権以来5度目の優勝となり感極まるようすでした。おめでとうございます。 ディミトロフは安定したテニスを......続きを読む»

新しいスタイルでの勝利 錦織決勝進出 ブリスベン国際2017SF

ブリスベン国際SF、錦織はワウリンカに7ー6、6ー3のストレート勝利をあげ決勝進出を決めました。 この勝利でワウリンカとの対戦成績を4勝4敗の五分としました。錦織とマレーはいつしかライバル対決と言われるようになっていますが、ワウリンカとの対戦は毎回接戦となり、互いの駆け引きや調子等により縺れる展開が多くライバル対決と言ってもよいのかもしれません。前季は3回対戦し今季も初対決となり、今後も何度と......続きを読む»

錦織の今季第2戦 ブリスベン国際QF 安定的テニスを目指しトップ選手に勝ち越せ

錦織の今季第2戦、ブリスベン国際QFでJ・トンプソンに6−1、6ー1と1時間1分でストレート勝利としました。 J・トンプソンは地元オーストラリアの22歳、身長は183cmでサービススピードは200km前後。ランキングは2015年は154位から79位と上げてきています。オーストラリアではキリオス、トミックに続く3番手の選手です。2016年度はチャレンジャーを中心に参戦し4勝をあげています。 錦織......続きを読む»

錦織の2017年シーズン初戦 期待を抱かせる白星発進

錦織の今季初戦であるブリスベン国際シングル2回戦でJ・ドナルドソンに4ー6、6ー4、6ー3で逆転勝利をあげました。 2017年シーズンがいよいよ始まりました。今季も試合内容の解説や分析を私なりに行っていきたいと思いますが、集計や作業を極力省力化したいと常々思っていましたので若干工夫していきたいと思います。それと以前より気になっていたことがあります。テニス用語についてです。「フリーポイント」につ......続きを読む»

錦織の目指すNO1への道 2017年シーズンが始まる

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。 お正月はゆっくりとしたいところですが、元旦より2017年シーズンが始まります。今シーズンの話題をテーマ別にみていきたいと思います。 <ビッグ4と世代交代> まず、過去10年間のGS・MSの優勝回数を見てみます。 2008年 ビッグ4:11回 ビッグ4以外:2回 2009年 ビッグ4:11回 ビッグ4以外:2回 2010年 ビッグ......続きを読む»

右の連打に苦戦 井上尚弥 VS 河野公平

WBOスーパーフライ級タイトルマッチ、井上尚弥の4度目の防衛戦は元WBA王者の河野公平に6回TKO勝利しました。 河野としては距離をとっての展開では勝ち目がなく、いかに接近戦に持ち込むことができるかが見所でありました。第1ラウンド、井上はリードを放ち距離を取る展開、河野はこのラウンド見ていくかと思いきや、左フックでフェイントをかけ右フックの連打を浴びせます。井上のガードの隙から、または上から連......続きを読む»

井上尚弥の凄さ VS河野公平

井上尚弥のWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、ワーリト・パレナスとの初防衛戦の第2ラウンド、井上尚弥はガードの上から左右の強打を放ちダウンを奪います。しかも致命的なダメージを与えるのです。このようなシーンはたとえ重量級の試合であっても滅多に観ることはできません。ところで、ガードの上からの打撃で本当にダメージを受けるのかと言うことです。通常試合中にはガードを上げろなどの指示を受けます。要は相手の......続きを読む»

雑感

TPは「2016ATPベストマッチ」を発表しました。WTFラウンドロビンの錦織とマレー戦が2位にランクインされました。1位はWTA準決勝のマレーとラオニッチ戦でした。米スポーツ専門ニュースサイト「ブリーチャーズ・レポート」では全米QFの錦織とマレー戦が3位に入りました。1位はウインブルドンSFのラオニッチとフェデラー戦でした。どんな試合だったかなと暫く思い出せずに7位をみると、ウインブルドンQFのフ......続きを読む»

マレーとジョコビッチの今季最終戦について

マレーとジョコビッチの最終戦は6ー3、6ー4のストレートで勝利し年間NO1を決定付ました。 これで今シーズンの全日程を終了したわけですが整理できないものが残っているように感じでいます。まずはこの両者の対戦について書かせて頂きます。対戦成績はマレーの11勝24敗となりました。両者の対戦履歴を確認してみます。(以下マレーからみます) 2006年:0ー1 2007年:0ー2 2008年:2ー1 20......続きを読む»

錦織の今季最終戦を徹底分析 ジョコビッチに始まりジョコビッチで終わる ATPワールドツアー・ファイナルズ2016SF

しびれる試合でした。まずは両雄に拍手をおくりたいと思います。 ATPワールドツアー・ファイナルズSF、マレーがラオニッチを5ー7、7−6、7ー6で死闘を制しました。錦織戦の3時間20分を超える3時間38分と両者譲らない闘いが最後の最後まで続きました。第1セットは第11ゲームにラオニッチがブレイクを奪い先取しました。第2セットもラオニッチが第3ゲーム先にブレイクを奪います。しかし、すぐさまマレーがブレ......続きを読む»

錦織に期待するもの 強い精神力と体力 対ジョコビッチ第6戦 ATPワールドツアー・ファイナルズ2016SF

ATPワールドツアー・ファイナルズ2016ラウンドロビン3回戦、錦織はチリッチに6ー3、2ー6、3ー6の逆転負を喫しました。ワウリンカがマレーに敗れたため錦織の決勝ラウンドに進出が決定し、準決勝でジョコビッチとの対戦となります。 今大会のポイント獲得数の内訳を見てみます。(ウイナー数+相手のFE数+相手のUE数) <ワウリンカ戦> 錦織   :18+ 9+33= 60 ワウリンカ:12+11+......続きを読む»

錦織のテニスを貫いて欲しい マレーに惜敗 ATPツアー・ファイナルズ2016RR②

ATPツアー・ファイナルズRR第2戦、錦織はマレーに7ー6、4ー6、4ー6で敗退しました。3時間20分の死闘でした。 RR最終戦前までに、この試合の分析を行わなければと思っておりましたが、時間がなく手抜きな内容となります。スタッツについては表示された内容と集計した内容が合わず、一定時間を掛けて見直しましたがウイナー数が合いません。集計した内容での記事となりますが、ご了承下さい。試合内容も十分に見直......続きを読む»

マレーは今の錦織には勝てない ATPツアー・ファイナルズ2016RR ②

TPワールドツアー・ファイナルズ、ラウンドロビン第2戦。初戦を勝利した者同士の対戦であるマレー戦です。錦織にとって今シーズン12回目のビッグ4との対戦となります。対戦成績は2勝9敗です。現在2連勝中です。マレーとの今シーズの対戦は4回目となり対戦成績は錦織の1勝2敗で以下の通りです。 デ杯  :2ー3 リオ五輪:0ー2 全米  :3ー2 リオ五輪の錦織は完敗でしたがデ杯と全米では接戦を演......続きを読む»

強い錦織が戻ってきた 全勝も可能 ATPワールドツアー・ファイナルズ2016RR

ATPワールドツアー・ファイナルズのラウンドロビン初戦、錦織はワウリンカを6ー2、6ー3のストレートで勝利しました。 全米オープンSFでワウリンカに敗れた錦織は、ワウリンカ対策、戦略を確実に遂行しました。 錦織の良かった点をあげます。 ・2ndサービス攻略:錦織はワウリンカの2ndサービスに苦心させられていました。深く高く跳ねる球を抑えられずにバックアウトなどしていたのです。この試合の錦織は徹......続きを読む»

錦織の今季最終戦 スタートとして位置付けて欲しい ATPワールドツアー・ファイナルズ2016

世界の松山英樹を観ていました。世界ゴルフ選手権初制覇を果たし、現在世界ランキング7位です。ティーショットにしろアプローチにしろ世界と闘うだけの技術を魅せてくれています。果たしてメジャー初制覇が先か、世界の錦織圭のグランドスラム初制覇が先か、世界を舞台に活躍するこの二人に目が離せません。 さて、ワールドツアー・ファイナルズ2016がいよいよ始まります。錦織はマレー、ワウリンカ、チリッチと同組とな......続きを読む»

スタッツ分析と錦織に期待するもの ATPワールドツアー・ファイナルズ2016

先般、haifwayvolleyさん(Moon Ball in the Sunブログ)がスタッツ分析に関する素晴らしい記事を投稿されました。アンフォーストエラー(以下UE)に関する分析記事です。統計学手法によりUEに関する相関関係を導こうとされたのです。この記事には大きな意味があリます。Sportsnaviブログは遂に主張に対して科学的に立証することを求められる時を迎えたこととなったのです。若干大袈......続きを読む»

チリッチに敗退 錦織のテニスは戻せるか BNPパリバ・マスターズ2016

スイス・インドア決勝、錦織はチリッチに1ー6、6ー7のストレートで敗退しました。 この試合チリッチはサーブ、ストロークなど素晴らしい出来に感じました。錦織はチリッチのテニスに押されて対応出来ていないように思えました。特に第2セット後半以降のミスの多さ、バックハンドのミス、ネットに掛けるミスが多く要因は何処にあるのかと分析しました。LIVEで観戦していると勝敗の行方に気をとられて内容を把握できない......続きを読む»

ミュラーに苦戦を強いられたのか それでも負けなかった錦織の課題 スイス・インドア2016SF

スイス・インドア2016SF、錦織はミュラーに4ー6、7ー6、6ー3で逆転勝利をしました。 身長193cm、レフティであるミュラーから繰り出されるサーブは威力と精度が高い。デュースコートからのセンターへのサーブはスライドとして逃げていく、ワイドにはフラット系です。アドコートからのワイドサーブはスライドしこれも逃げていきます。この試合でも20本のサービスエースを決めました。また、サーブで崩して......続きを読む»

錦織の進化が止まらない 第2次の覚醒 スイス・インドア2016QF

スイス・インドア2016QF、錦織はデルポトロを7ー5、6ー4のストレートで勝利しました。 錦織の完勝と言ってよいでしょう。 修正された点は気付かないことがあると思います。錦織のミスは減りました。修正前に多発していたサービスからの3打目ミスはほぼ姿を消してしまいました。これはフォアハンドショットの改善によるところが大であると思います。身体の軸を中心にしたショットを打てる、ある意味の基本が浸透し......続きを読む»

いよいよデルポトロ戦 スイス・インドア2016QF

ゴファンとデルポトロとの対戦を眺めました。分析できるほどの観戦はしていません。 第1セットは互いにサービスゲームをキープし合っていました。ミスは許されない状態で試合が経過していきます。第12ゲームゴファンのミスによりブレイクされデルポトロがとります。ゴファンはダブルのブレイクチャンスが2度ありましたがブレイクを奪うことが出来ませんでした。デルポトロはサービス力で凌いでいました。 この試合を観ながら錦......続きを読む»

錦織の次なる課題 異次元の世界への挑戦 スイス・インドア2016

スイス・インドア2016ドローが発表されました。 順当にいけば、錦織の対戦相手はQFでゴファンとデルポトロの勝者、SFでラオニッチ、Fでワウリンカとなります。 錦織の怪我の状態が気になるところですが、戦える状態でなければ出場することはないはずです。回復しているものと認識しておきます。 ゴファン との対戦成績は錦織の3ー0です。3試合とも2015年シーズンのマスターズ大会での対戦です。 デルポトロと......続きを読む»

ジョコビッチが負けて マレーが勝った 上海ロレックス・マスターズ2016SF

上海マスターズSF、バウティスタ アグートがジョコビッチを6ー4、6−4のストレートで勝利しました。 まず、ポイント獲得数を見てみます。ウイナー数+相手のFE数+相手のUE数です。 ジョコビッチ     :23+22+26=71 バウティスタ アグート:17+29+29=75 ジョコビッチの調子が上がってこないという声がありますが、バウティスタ アグートが強かったと思います。ジョコビッチ......続きを読む»

上海ロレックス・マスターズ2016の状況

錦織が欠場している上海MSが始まり3日目となりました。 周囲の錦織ファンの中には錦織が欠場しているので関心が薄いとの声が上がっていますが、2016年も終盤戦でありしっかりと状況を確認していきたい思っています。 1回戦、2回戦のカードとしては好カードが続出しています。大会当初から緊張感を持って臨んでいるところです。しかしながらLIVEで観ることができないのは残念です。時折オンデマンドで覗き見しながら......続きを読む»

キリオスが今季3勝目 驚異のダブルファースト攻撃 楽天ジャパンオープン2016決勝

楽天ジャパン・オープン決勝、キリオスがゴファンを4ー6、6ー3、7ー5で勝利し、今季3勝目、ATP500初勝利を果たしました。 ゴファンはQFでは錦織が途中危険した相手ソーザを1−6、7ー5、6ー2で勝利し、SFではチリッチを7ー5、6ー4のストレート勝利で勝ち上がってきました。一方のキリオスはSFでモンフィスを6ー4、6ー4のストレート勝利し勝ち上がってきました。この二人は意外なことにこの試合が初......続きを読む»

1勝でもおおく 1ポイントでもおおく 錦織26歳のキャリアをかけた闘い 楽天ジャパンオープン2016

前記事において、残すところ今季4大会と誤った内容を記してしまいました。錦織の出場予定は5大会でした。 東京        (10/ 3〜10/ 9) 上海MS       (10/10〜10/16) バーゼル      (10/24〜10/30) パリMS       (10/31〜11/ 6) ツアー・ファイナル (11/13〜11/20) ATP500スイス・インドアに出場しな......続きを読む»

1 2 3 5 7 8

このブログの記事ランキング

  1. 錦織よそろそろ気づけ 今のテニススタイルではビッグ4には勝てないことを 敵は己にあり 全米オープン2016
  2. ジョコビッチのメンタルを打ち砕け。マイアミ・オープンF
  3. マスターズ初制覇を果たす日 今ここに 錦織の勝利確率51% 対ジョコビッチ第5戦 ロジャーズ・カップ2016決勝
  4. ナダル戦でのトイレットブレイクについて
  5. 答えは「 NO 」 錦織のローランギャロスが始まる 全仏オープン2017
  6. フォアハンドが導く「圭の時代」へ 錦織スタイルの再構築について
  7. 錦織の攻撃的テニスを封印 勝つためのテニスに徹しろ! ロジャーズカップ2016 
  8. リターンゲームに賭けろ 錦織の完成形とは 対マレー第3戦 全米オープン2016 QF
  9. 錦織の次なる課題 異次元の世界への挑戦 スイス・インドア2016
  10. 真向から戦い抜いた錦織。ぶれずにそのまま突き進め!マイアミ・オープンF

このブログを検索

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
カテゴリー

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月14日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss