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月別アーカイブ :2017年02月

マレー戦とフェデラー戦とベルッシ戦と 錦織のフォアハンドについて

クレー2大会での錦織の不振要因の一つにフォアハンドが浅く入ることがあります。そこで、そもそも錦織の振り切るフォアハンドは浅く入るのかを確認したくなり、全米マレー戦を改めて観戦しました。 総力戦となったこの試合、まずは錦織の顔付が目に飛び込んできました。闘う錦織の表情を感じとれました。マレーも全力で臨み一進一退のラリー戦が繰り広げられました。ショットの深さという点では互いにそんなに精度はなく、錦......続きを読む»

錦織はクレーでは勝てないのか リオ・オープン2017 

錦織を破ったベルッシに退け勝ち上がってきたモンテイロを6ー2、7ー6のストレート勝利をしたルードはノルウエー出身、18歳(1998.12.22)183cm、ランキング208位です。サービス速度は190kmほどですが精度がよくエースを奪れフェデラーをイメージできます。ストロークは若いわりに落ち着いていて安定的に深くプレイスメントされておりミスを誘発します。ジョコビッチをイメージできます。しかし、チャン......続きを読む»

錦織はクレーコーターではない リオ・オープン2017

クレーでの戦い方、戦略について分からなくなりました。クレー巧者、クレーを得意とする所謂クレーコーターがいますが、ハードの戦い方とは、やはり違いがあるようです。大きな要素は以下でしょうか。 1.遅いサーフェイスに対応。 2.ラリーが続く。 3.ミスをしてはならない。 4.ウイナー、FEをとる攻撃。 5.攻撃させない。 正に、ナダルをイメージします。 これを前提に今の錦織のテニスを考えてみます。 ......続きを読む»

焦る必要はない。アルゼンチン・オープン2017F

旅先(仕事)です。初めてスマホで投稿に挑戦していましたが、記事が飛びました。ショックは大です。 くじけたので、趣旨だけです。 ドルゴポロフの敗戦は小さくない。 フェデラーと同様の戦略による。 サービスに対応できなかった。 ベースラインをキープし、速い攻め、錦織のテニスをさせない、リズムを与えなかった。 錦織対策として同様に対応される可能性あり。 錦織はこの戦略に速やかに適応、対処しなければならな......続きを読む»

負けない錦織 今季1勝の重み アルゼンチン・オープン2017SF

まずは、ゴファンの念願のトップ10入り、おめでとうございます。トップ30入りが2014年10月、トップ20入りが2015年2月、徐々にランキングを上げてきて遂に到達しました。 現在10位のモンフィスは全豪R16でナダルに敗退して以降出場していません。失効もなく3145P、ゴファンは決勝進出で300P以上獲得となり、3035+300ー90=3245Pとなります。 ゴファンはエルベールに6ー1、6ー3の......続きを読む»

錦織ベスト4進出 隙のない勝ち上がりを期待 アルゼンチン・オープン2017QF 

まずは注目のカード、ロッテルダムQF。ライバル対決と言ってよいでしょう。26歳(1990.12.7)ランキング11位のゴファンと25歳(1991.5.16)ランキング12位のディミトロフの今シーズン早くも3回目の対戦です。対戦成績はディミトロフの3勝無敗であり、ゴファンとしてはどうにか一矢報いたいところです。しかしながら12勝1敗の好調ディミトロフを破るのは簡単なことではありません。ミスをしないディ......続きを読む»

錦織のクレイ大会に向けての期待 アルゼンチン・オープン2017

南米のクレイ2大会の初戦であるアルゼンチン・オープンが開幕しました。2016年シーズン錦織はバルセロナ、マドリード、ローマ、全仏の4大会でしたが、今シーズンはこの4大会に加えて2大会の計6大会となります。ここでポイントを取りに行くと錦織は言及しています。この構想はシーズンが始まる前のものです。しかし、状況に早くも変化がありました。まず、全豪でQF以上を確保する予定であったと思います。次に2強が視野に......続きを読む»

ポイントの種類 Winnerの誤った理解について

K.Nishikori wins the point with a service winner. これは全豪フェデラー戦の第1セット第12ゲームの2ポイント目の全豪オープン公式ホームページLiveの内容です。錦織は1stサーブをフェデラーのバックハンド側に放ち、フェデラーはラケットに当てワンバウンドしネットにかけたものです。 R.Nadal wins the point with a bac......続きを読む»

ここから始まる 錦織の課題とは 全豪オープン2017を終えて

はじめに。Winnerとはです。Winnerとはボールがラケットに触れずにポイントなるショットのこと。と理解していました。どうも違うようなのです。そもそもwinnerは勝利者と和訳されます。この単語の意味としてラケットに触れずなどと捉えることは出来ず、あくまでもテニス用語なのです。全豪オープンの試合を観戦する際に全豪オープン公式ホームページのスタッツ等を参照しながら観ています。ポイントがWinner......続きを読む»

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(11月23日現在)

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