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jigyakuteki

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錦織のグリップについて②

デ杯ワールドグループ残留、おめでとうございます。 日本の層の厚さを感じることができます。デ杯での優勝も夢ではないと思いますし、これから数年が最も充実したメンバー構築ができるのではないかと思います。2018年シーズン1回戦は2月なので錦織や西岡が出場できるのか出場するのかは微妙ですが、そうでなくても29歳となった杉田がリードしてくれるものと期待を持てます。 錦織は公式アプリで手首の怪我が回復してい......続きを読む»

その瞬間を見届けたい ナダルの16回目のグランドスラム優勝 全米オープン2017

その瞬間、ナダルは両手を大きく差し伸べ、倒れ込むではなく爽やかな表情で歓喜を表現しました。 これで全米オープン3回目、今季2回目のグランドスラム優勝、キャリア16回目の優勝を手中に収めたのです。 ナダルは何度となく怪我をしてきました。2009年23歳には両膝負傷、2012年26歳にはこれも膝の負傷、錦織が覚醒した2014年28歳には手首の負傷と虫垂炎手術、そして2016年30歳にも手首の負傷で長......続きを読む»

決勝のカードはナダルとアンダーソン 優勝の行方は 全米オープン2017決勝

全米オープンSF、ナダルはデルポトロに4ー6、6ー0、6ー3、6ー2で今季GS3度目の決勝進出を果たしました。 ナダルにはウイナーが必要だと感じながら観ていました。 ますは、マッチのポイント内訳を確認します。ウイナー数+相手のFE数+相手のUE数です。( )はサービスポイントです。(手集計を含む) ナダル  :45(5)+24(12)+40=109 デルポトロ:23(7)+33(15)+20......続きを読む»

全米オープン2017 決勝カードの行方は

全米オープンQF、ランキング1位のナダルが、53位のロシアの19歳ルブレフに、6ー1、6ー2、6ー2と1時間26分でストレート勝利しSFへと駒を進めました。 ナダルは全仏勝利して以降、ウィンブルドンでは4回戦敗退、カナダMSでは3回戦で18歳のシャポバロフに敗退、シンシナティMSではQFでキリオスに敗退するなど前半戦での勢いは見られませんでした。この全米においてもナダルへの周囲の期待と評価は高くな......続きを読む»

クレーコーターは勝てないのか   全米オープン2017 4R

北米ハードコートシーズンは時差が11時間あり観戦条件は厳しいです。ATPツアーは現地時間午後1時、全米は午前11時、日本時間で午前0時試合開始となります。プライベートを含め個人的に観戦環境も良くなく多くは観戦できていません。それでもオンデマンド等や録画観戦をするよう極力努めている現状です。 錦織をはじめ主力選手の欠場で盛り上がりに欠けているとの声もありますが、そうでもないです。様々なドラマを感じ......続きを読む»

一言

ダニエル太郎は、ほんとによく頑張りました。観戦はしていませんが、あのポールをセットカウント1ー2から見事にひっくり返しました。次はナダルです。角度をつけづに粘り強く打ち合えば道は開けてくるかもしれません。 杉田はバランスがよいです。フォアハンドは振り抜いた後、軸を中心に右足を前に出しています。バックハンドも同じです。振り抜くと左足を前に出しています。バックアウトのミスもありましたが、前にでるテ......続きを読む»

錦織のいない今季最終のグランドスラム大会が始まる 全米オープン2017

錦織のいない全米オープン2017が始まります。 大会を迎える前のルーティーンというものがあります。私の個人的な話です。 錦織を中心に捉えていきます。サーフェイスの確認とか1年前の錦織の状況の比較確認など、兎に角試合を見直します。何回見直したかわからない錦織とマレー戦も当然に改めて観直すはずなのですが観ていません。錦織の長期離脱が観戦モチベーションに影響を及ぼしていることは否めないかもしれません。録画......続きを読む»

錦織のグリップについて

先般、錦織のグリップに関するご意見を頂戴しました。熱い想いのご意見ご提議と感じとられましたので、記事にすべきと受け止めました。また、以前より錦織のグリップやサーブに関するご意見等の声もきかされていましたので、グリップやサーブに関する知識はありませんが、皆さまのご意見等を頂ければ幸いと思い記事にさせて頂きます。 <提議の内容> 錦織のグリップは厚目。1stでフラットサーブ狙いではあるが、2ndでは......続きを読む»

ディミトロフがマスターズ大会初制覇 キリオスとどかず ウエスタン&サザン・オープン2017決勝

ウエスタン&サザン・オープン決勝、ディミトロフがキリオスに6ー3、7ー5のストレートで勝利しマスターズ大会初制覇を果たしました。 勝敗を分けたのは、ディミトロフの多彩なショットによりキリオスのミスを誘発したこと、キリオスからみると積極性にかけディミトロフを崩せなかったことです。 第1セット第5ゲーム、ディミトロフが2連続のDFでキリオスがブレイクチャンスを握りますが、ここで積極的な攻撃を出せ......続きを読む»

決勝のカードは ディミトロフ VS キリオス ウエスタン&サザン・オープン2017

ウエスタン&サザン・オープンの決勝のカードはキリオスとディミトロフのカードとなりました。SFではキリオスはフェレールをディミトロフはイスナーを共にタイブレークを制しての決勝進出を果たし、両者共に初のマスターズ大会決勝進出となりました。今季のマスターズ大会の優勝者はIW、マイアミをフェデラー、モンテカルロ、マドリードをナダル、ローマ、カナダをA・スベレフであり、ここに新たな名が刻まれることになります。......続きを読む»

杉田はSF進出できず フェレールが帰ってきた ナダルはNO1に花を飾れず ウエスタン&サザン・オープン2017 QF

ウエスタン&サザン・オープンQF、杉田はディミトロフに3ー6、1ー6のストレート敗を喫し、杉田の快進撃はここで終止符を打ちました。 杉田の快進撃は杉田の攻撃的な精度の高いテニスにありました。この杉田のテニスを止めるには杉田にテニスをさせない戦略で臨むということが定石の一つにあります。杉田のリズムで攻撃的なテニスを展開することによりミスは減りますが、慎重に対応するとか振り切れない展開になるとバック......続きを読む»

一歩前にさらに先へ 杉田のマスターズ大会ベスト8 ウエスタン&サザン・オープン2017 3回戦

ウエスタン&サザン・オープン3回戦、杉田はカチャノフに6ー7、6ー3、6ー3と逆転勝利し初のマスターズ大会ベスト8に進出しました。 まずはマスターズ大会初のQF進出に祝福の言葉をかけたいところではありますが、おそらく今の杉田に浮かれている余裕は隙間はないと思います。WB前哨戦ハレでフェデラーと対戦し6ー3、6ー1のストレートで完敗した際、杉田にとって今後に有益な経験となるとの見解を聞きましたが、......続きを読む»

杉田の挑戦と錦織の長期離脱について ウエスタン&サザン・オープン2017 2回戦

ウエスタン&サザン・オープン2回戦、杉田はソウザに3ー6、7ー6、6ー1と逆転勝利とし3回戦へ進出しました。 杉田のテニスを多く観戦しているわけではありませんが、立ち上がりに不思議な感覚を抱きます。杉田の強みは振り抜くフォアハンドの強打にあると思いますが、WBのマナリノ戦でも立ち上がりに慎重さを感じました。この試合でも立ち上がりに慎重さ丁寧さを感じました。悪く言うと思いっきりがありません。一般......続きを読む»

ナダルのランキング1位返り咲きに花を添えてほしい ウエスタン&サザン・オープン2017

ウエスタン&サザン・オープンが既に開催されています。 本大会では錦織を含めトップ10の選手の内7選手が欠場を表明しています。 1.マレー:腰の怪我で欠場 3.フェデラー:背中の痛みを理由に欠場 4.ワウリンカ:全仏では準優勝、WBでは初戦敗退、8月に膝の手術を行う。今季は欠場することを表明。 5.ジョコビッチ:右肘負傷のため今季は欠場を表明。 6.チリッチ:WBで準優勝するも、外転筋の故障のため......続きを読む»

A・ズベレフの時代がやってくる ロジャーズ・カップ2017決勝

ロジャーズ・カップ2017決勝、A・ズベレフがフェデラーに6ー3、6ー4とストレート勝利し、今季マスターズ大会2勝を含め5勝目をあげました。 ハレ決勝でフェデラーに完封されたズベレフはどのような戦略で臨むのかに注目しました。ズベレフがとった策は、フェデラーが仕掛ける前に自ら攻め込む、超攻撃的なテニスでした。 フェデラーがハレ同様にリターンゲームを選択しズベレフのサービスゲームで始まります。ズ......続きを読む»

フェデラーとA・ズベレフの今季2度目の頂上決戦のゆくえは ロジャーズ・カップ2017決勝

余談から始めさせて頂きますが、松山英樹がメジャー初制覇まで、あと一歩のところまできています。3日目トップタイでスタートし1バーディ3ボギーで、一時はトップと4打差まで離されましたが、終わってみれば一打差で最終日を迎えます。錦織のGS制覇が先か、松山がメジャー制覇が先か議論に決着が着くのでしょうか。この日3:00にスタート、この間フェデラー戦を観つつ、ホールアウトしたのがほぼ9:00、引き続きズベレフ......続きを読む»

カナダの18歳新鋭シャポバロフ A・ズベレフに挑戦 ロジャーズ・カップ2017SF

カナダより素晴らしい新鋭が現れました。身長183cm、18歳、左利き、片手バックハンド、ランキング143位のシャポバロフです。2回戦ではデルポトロにストレート勝利、3回戦ではナダルに逆転勝利し、ナダルのランキング1位返り咲きを阻止しました。QFでは杉田とアンタルヤOP決勝で破れWBでリベンジを果たした好調のマナリノに逆転勝利でMSベスト4を果たしました。 ここのところ観戦環境が好ましくなく録画......続きを読む»

杉田の勝利への執念とゴファンの復調 ロジャーズ・カップ2017初戦

カナダMSモントリオール大会の1回戦、杉田はゴファンと対戦し、6ー4、1ー6、4ー6で敗退しました。 アンタルヤOPでツアー初優勝を飾った杉田は、WB2回戦で敗退後は大会に参戦せず、約1月間あけこの大会に臨みました。残念ながらゴファンに敗退したものの、球へ食いついていくなど杉田の熱い想い、執念のようなものを感じ取れ、今後に繋がる試合であったと思いました。 立ち上がり、杉田の展開からネットをとり1......続きを読む»

この溢れる悔しさを叩きつけてくれ  ロジャーズ・カップ2017

シティ・オープンが終わったかと思うと、気持ちの整理がつかないまま、モントリオール大会が既に始まっています。怪我の影響で、マレー、ジョコビッチ、ワウリンカ、チリッチといったトップ選手が欠場する中、話題はフェデラーの主要大会5連勝となるのか、そしてレースランキング1位に躍り出るのか、第1シードのナダルが2014年6月以来のランキング1位に返り咲きとなるのか、と言ったところでしょうか。日本人選手では杉田が......続きを読む»

錦織がA・ズベレフに完敗 シティ・オープン2017SF

シティ・オープンSF、錦織はA・ズベレフに3ー6、4ー6のストレートで敗けを喫しました。 錦織は初対戦となったズベレフに完敗でした。ズベレフはサービスもショットも威力と精度が高く好調さだけを感じられました。ズベレフのテニスは一つ一つ進化を遂げています。トップ10に入る前のイメージは安定感はあるものの、決め手となるショットがないことと、ロングするなどのミスをし粗さも感じていました。しかし、トップ......続きを読む»

錦織の今季3回目のトップ10対戦 待望のズベレフとの初対決 シティー・オープン2017

シティ・オープン3回戦、錦織は20歳の新鋭ポールと対戦し、3ー6、7ー6、6ー4で逆転勝利でSFへ進出しました。 ランキング225位のポールは2回戦で第7シードのプイユを、3回戦では第11シードのミュラーに勝利して、アトランタOPに続いてのQF進出と勢いがあり、錦織とは初対戦となりました。第1セットは先にブレイクを奪われ錦織は先取され、第2セットも先にブレイクされ3つのマッチポイントを握られる......続きを読む»

錦織の新しいバックハンドで初戦突破 シティ・オープン2017R32

シティ・オープン2回戦、錦織はヤングに、6ー3、4ー6、7ー6とファイナルセットのタイブレークを制して3回戦へと勝ち上がりました。  ヤングは錦織に5連敗中であり、一矢報いたいところ果敢な攻撃的テニスを展開しました。この両者のテニススタイルは似ている部分があります。ベースラインをキープし前に出る攻撃的なテニスです。あわせて、ミスの多さ、ミスをする時間帯があるところも似ています。 この日の......続きを読む»

「イタチごっこ」の仲間入り 錦織の熱いハードコートシーズンが始まる

「マイケル・チャンのあのガッツポーズ」(全米マレー戦の第2セット、ワンセットオールとした場面)、「錦織のあの雄叫び」(ファイナルセット、ブレイクされた後の再ブレイク、バックハンドDTLウイナーを決めた場面)を、あの歓喜を、もう一度。 錦織にとって正念場、熱い夏の北米ハードコートシーズンがいよいよ始まります。前半戦には異例のクレーコート2大会に出場するスケジュールを組むなど今季に賭ける強い想いを......続きを読む»

攻撃的な選手と守備的な選手について

あの選手は守備的だとか攻撃的だとか言われることがあります。 これは選手のテニススタイルを表現するものでしょうが、ときにそれを超えた意味合いを持つことがあり、テニススタイルを超えた戦略面等の意味合いが含まれている場合があるのように思われます。 この表現を定義するものなど存在しないでしょうが、当たり前にかつ頻繁に使われているのが現状です。この表現について深堀りする理由はないかもしれませんし、取り上......続きを読む»

錦織のターニングポイント 全豪フェデラー戦をふりかえる ハードコートシーズンに向けて

錦織の全豪QFフェデラー戦の評価が分かれているようです。 健闘したという見解と、フェデラーの一方的な展開による錦織の不甲斐ない完敗という見解です。イタリア紙の記事が紹介されているように、フェデラーの完全復活を果たすターニングポイントがこの死闘にあったいう見方もあるようです。 フェデラーは勝ち方も知っているし、負け方(負けるパターン)も分かっています。錦織はフェデラーへの勝ち方を知っていることを......続きを読む»

フェデラーの徹した戦略が導いたV8 ウインブルドン2017決勝

ウインブルドン決勝、フェデラーがチリッチに6ー3、6ー1、6ー4のストレートで勝利し大会8回目、グランドスラム19回目の優勝を見事に飾りました。 勝敗を分けたポイントは大きく2つ、一つ目は1st確率と1stポイント獲得率、もう一つはチリッチのテニスをさせないフェデラーの戦略だと思います。 1st確率と1stポイント獲得率からです。まずはスタッツを見てみます。1st確率、1stポイント獲得......続きを読む»

フェデラー芝の聖地で11回目の決勝へ チリッチの攻撃的テニスを阻止できるか ウインブルドン2017

テニスの聖地ウインブルドンにはドラマが待っていました。まさか、1年前のこの時点でこの状況を、この決勝のカードが実現するとは予想もできませんでした。いつも思います。一戦一戦、選手たちは必死に闘っています。その瞬間・瞬間にベストを尽くし、思い悩み、苦悩の中で闘っているはずです。しかし、結果は思うようにはいきません。しかし、その一戦が瞬間が大切なのであり見とどけていきたいと思うのです。 決勝のカード......続きを読む»

4強が出そろう ウインブルドン2017

ウインブルドンはベスト4が出揃いました。 受けるイメージは「苛酷」です。勝利を期して限界を掻き消し、ギリギリの闘いが繰り広げられています。 大会は一戦一戦確実に消化されていきます。全ての試合を観戦したいところなのですが身体が持ちません。追い討ちを食らったのがナダルとミュラーの一戦です。生活のリズムが狂いました。 ビッグサーバーに有利とされる芝での闘い、死闘となりました。193cmのミュラーが繰り......続きを読む»

あきらめない気持ちと自分の形 錦織のウインブルドン2017とは

ウインブルドンはベスト16が出揃いました。 本日はミドル・サンデーです。選手にとっては休養できる貴重な時間と言えるでしょう。 観戦する側としても息を吐くことが出来ます。試合数が多いことに合わせて5セットマッチであり観戦するだけで一杯いっぱいです。極力多くの試合を観戦して各選手の状態を確認したいところですが限界があります。残念ながらセカンド・ウイークには日本人選手全員進出することが出来ませんでした。し......続きを読む»

杉田のGS初勝利 アグレッシブに前に前に ウインブルドン2017 R128

ウインブルドン初戦、杉田はランキング232位ワイルドカードでの出場の英国クラインに7ー6、6ー3、6ー0のストレート勝利し、GS5大会目においての初勝利となりました。 トルコで開催されたアンタルヤ・オープンでツアー初優勝を果たした杉田、格安航空で移動し中2日で初戦に臨んだ初戦「フィジカル的にいっぱいいっぱいだった」とのコメントをしましたが、攻撃的な素晴らしい試合を展開しました。 この試合......続きを読む»

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