ゴルフ:絶滅危惧種のクラブ作ります

ベンホーガンについてのお話し

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シャフトとスイングの変遷

あの偉大なるベン・ホーガンに対し、 異を唱えるのだから少々心苦しいが、 クラブヘッドの形や構造・重量配分を考えると  単にスチールシャフトになり許されるようになったとは言え、 スウィング中にクラブをねじり、 ヘッドを開いたり、閉じたりする動きは練習頻度の少ない、 運動能力の低い我々アマチュアにはあまりにも複雑で、 物事の法則に逆らっている。

 アマチュアには技術を超越した神業で、 週に3回も4回も練習できるのであれば習得

できるかも知れないがかなり不可能に近い。

本人も言っているが これでは強い球になれば フック気味の引っかかった弾道にしかならない。

またアメリカに長くはびこる、 「トゥダウンは諸悪の根源」も納得できる。

シャフトを軸にして ヘッドターンさせるのであればトゥダウンの動きは そのヘッドターンを阻害するから良くない、という理論だ。 

しかし、ヘッドターンそのものはヘッドの重心距離分の半径でヘッドをターンさせるわけだから  当然その運動中に円の外側に対し遠心力・不可抗力が発生する。

それとは別に ゴルフクラブは別な動きもしているので  その双方の動きに対し  不可抗力は影響しあうであろう。

ライ角度がほどほど保たれた状態でインパクトに入ってくれば  ヘッドターンは重量物を上げる(高くする)運動が必要なのだが、 その最中にはクラブ全体はその動きとは反対の下に動いていく…。 下げながら、上げる。スウィングを真上から見た場合、

クラブヘッドの描く運動は背骨からヘッドまでの距離を半径とした概ね円運動であるが  その円はダウンからインパクトまではボールに対し内側から入ってくるが  ヘッドターンを加えるとそれには外に膨らもうとする遠心力が加わるため急激に動く、

閉じ始めると今度は急激にボールの内側に入り込もうとするため、

本来はその半径の円になるのが歪んで  ボールのほうに尖るように飛び出て、 急激に中に入る運動になってしまう。

インパクトに限っては ドライバーの平均値は時間で言うと1/3000秒、 スウィング全体が約2秒であるから  スウィングの中の1/6000の時間がインパクトである。

その限りなくゼロに近い時間に 方向もロフトもそろえなければならない。

ロフトも方向もヘッドターンとシンクロして動くわけで  それに先ほどの2種類の遠心力に加え、 下方向にも遠心力、更には重力まで加わるのだ。 

6面あるサイコロの?の面を ボールにコンスタントぶつけるのに サイコロを回転させ、

 ボールには投げないだろう。

 はじめから?をボールに向け、 それを回転させないようボールに投げるのが

  最低限繰り返すことの基本だと思うのだが、如何思います?



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世のゴルフクラブの流れと逆行し 重た~いヘッド 軟らか~いシャフト 短いクラブ ロフトの寝たクラブ という「あまのじゃく」を地で行くヘンテコリンなオヤジ   海水魚飼育と尾崎亜美をこの上なく愛するメタボなオヤジが書く ゴルフの道です
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