すべてはファジのため

【このままでは終わらない、自分を、仲間を信じろ】ファジアーノ岡山-ツエーゲン金沢(J2第37節 2016/10/23@Cスタ)

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※今回は試合について冷静に振り返る気持ちになれないので、思ったことを雑多に書いております。

【試合については見ての通り】

・判定について あまりレフェリングを責めたくないし、判定のせいにしていては進歩はないのでこういうことは言いたくないですが、それでも試合を盗まれたという想いを吐露せずにはいられない心境、この試合の一つ一つの瞬間を思い出しても、ここに投稿するに相応しくない感情しか湧いてこないというのが本当に率直な感想です。

前節はJ1のゲームが無く、また、セレッソとの注目の一戦ということもあってか、普段はJ1のゲームを担当することが多い家本主審が担当しました。未だに昔のイメージで見ている人も少なくないようですが、個人的には判定基準の安定感、また、コミュニケーションと毅然とした部分のバランスに長けており、安心して任せられるレフェリーだと思います。そのゲームの印象があっただけに、なおさらひどいなと思うシーンの連続でした。

もちろん一つ一つの判定も納得はしていませんが、それ以上に、なんというか悩みながらやっているように見えました、ホイッスルが口にいきかけたと思ったら取らない、ちょっとした接触ですぐ吹くとかと思ったら、矢島のドリブルにいくら金沢が後ろから引っ張っても吹かない。試合後レフェリーが引き上げるとき、メインスタンドからものすごいブーイングがあったように聞こえました(選手たちにコールしていたので、聞き間違いであればすみません)。もし聞き間違いでなければ、Cスタでこのような光景ははじめて見ました。

レフェリーについては、また機会があれば改めて考えをまとめてみたいと思いますが、昔10チームでスタートしたJリーグは、最低5人の良い主審がいれば十分でしたが、今はJ3まで含めて28試合あるわけで、プロのゲームを裁くに相応しいレフェリーが絶対的に不足しているという問題があると思います。さらにJ1が佳境ということで、昨日のJ1のゲームは「(良い意味、もったいないという意味で)この人が第4審?」という担当のゲームもありました。レフェリー5人制の話もあります。日本のトップレベルのレフェリーにつては、非常にレベルアップしていると思いますし、それこそ日本代表のゲームなどをみても、日本人の一定水準以上のレフェリーは、間違いなくアジアの中では世界水準に近いと思います。しかし、残念ながらチーム数の増加に、ボトムアップが追い付いていない、数が足りていないという問題があると思います。以前、J3のレフェリーがかなり問題があるということを書いている人の投稿を見ました、J3だと、より選手たちはシビアな状況なのかもしれません。

総合的に見て岩政は退場させられるほどのプレーをしていたわけではないし、同点に追いつかれたシーンの元となったファウルを取られた場面も、GATE10からの遠目ながら、ボールにしっかりいっていたように見えたので、スローインかと思いました。あまりにひどい判定の連続に赤嶺も我慢ならなかったようですが、とても責める気にはなれません。

こんな勝負がかかった試合を正直ぶち壊しにされて、本当に残念というか、逆の立場になって岡山が勝っても、素直に喜べなかっただろうなと、ファジアーノサポーターという以前に、Jリーグファンとして本当に失望しました。

本当にこういったことを書くのは不本意で、なんでもかんでもレフェリーのせいにするようなサポーターには正直共感できないと思うことが多いのですが、そんな自分が上記のようなことを感じている、そのことは、ご理解いただければと思います。

・試合内容について ボランチが関戸・矢島のコンビになると、もちろんセレッソ戦のゴールのように、攻撃面では非常に魅力がありますが、反面二人とも攻撃意識の高い選手であるため、ボールを悪い形で失うと、切り替わった際にセンターバックの前のゾーンがあいてしまうケースが多いと思います。この試合は、そのゾーンを岩政がカバーする流れで、ファウルが起きてしまいました。もちろん関戸が入れば攻撃力は増しますし、金沢は守備的に来るであろうという予想であったことから、関戸起用は正しい判断だったと思いますが、このリスクマネジメントは引き続きチーム全体としてあげていかねばなりません。攻守バランスという意味では、ここ2試合澤口がメンバーを外れていますが、例えば澤口が左ウイングバックに入れば、竹田がある程度そのゾーンのケアの意識を高めても、澤口がカバーできる計算が立つので、そのようなやり方もあるかなと思います。全体のバランスを考えると、やはり澤口は外せないと思います。

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ファジアーノマッチレポート
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