股割り(MATAWARI JAPAN)

月別アーカイブ :2013年02月

筋肉と運動へのアプローチ/ポジション力を備えたやわらかさ

身体がやわらかいことはいいことなのだろうか? クラッシックバレエやフィギュアスケートなど美しさを表現する種目ではやわらかさを求められる。 やわらかさの中でもグニャグニャはダメという指導者がいる。 演者はストレッチングをしてやわらかさを作り、ピラテスをしてかたさをつくる。 ともに筋肉へのアプローチに終始する。 見た目やわらかいので競技レベルによってはOKということになる。 しかし、動きの質......続きを読む»

反り腰と骨盤を立てることの違い/出っ尻

拙著「骨盤おこし」シリーズを読まれた方から 「実際に骨盤を立てようとしてみても自分の姿勢がこれであっているのか、間違っているのかわかりません」 という質問。 まず、坐骨結節と股関節(ヒップ・ジョイント)の位置を明確に把握する。 坐骨結節は骨盤位置の骨指標。 股関節(ヒップ・ジョイント)は骨盤を可動させる関節。 上記2点をしっかり確認することが大切。 それから、出っ尻......続きを読む»

股割りの生命線/新刊「趾でカラダが変わる」

3月11日発売予定、新刊の表紙ができあがりました。 タイトルは、‘趾(あしゆび)でカラダが変わる’です。 モデルさんの綺麗な趾がこの新刊に花を添えて下さっているようです。 予想以上の仕上がりに大満足。 当然ながら内容の方は充実しています。 担当編集者さんが、頑張ってくれました。 見本の出来上がりが楽しみです! ...続きを読む»

スポーツと体育/構造動作トレーニング

構造動作トレーニングは「運動」に直結するための訓練をおこなう。 「運動」とは重心が移動すること。 骨は身体を支え、関節は重心を運び、筋肉は骨格ポジションを調節する。 「骨」「関節」「筋肉」などの器官がそれぞれの役割を果たして「運動」が成り立つ。 人間の「運動」は一つの器官で説明できない。 筋肉など一つの器官に偏った考えは身体を混乱に陥れる。 スポーツで優秀な子たちでさえ混乱している。 ......続きを読む»

股関節を学ぶということ/甲野善紀先生の稽古から学ぶ

股関節がどのような仕組みで、どのようにして動くのかということは解剖学や運動学を学んで知っている。 しかし、実際のところはその動きを体現できないでいる。 これは、股関節については学んだことがあるが身についていないということだ。 指導する立場になると自身が身についていることだけでなく、覚えていること知っていることを伝えてしまう。 受取手は、伝言ゲームでもしているかのごとく、身体をよじりながら思考......続きを読む»

似て非なるもの/開脚ストレッチと股割り

構造動作トレーニングでは「運動とは重心の移動」と定義している。 開脚ストレッチと股割りは違う。 最近は、開脚ストレッチから股割りに切り替えたいという希望者が増えた。 開脚は憧れの対象になるようで、とにかく何でもいいから脚を開けさえすればいいという人までいる。 これも意味のある目標だとは思うが、運動という観点からは遠ざかる。 股割りは特別なトレーニングではないのだが、開脚=股割りだと思ってい......続きを読む»

ブロガープロフィール

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MATAWARI JAPAN代表。柔道整復師、鍼灸あん摩マッサージ師の国家資格を取得してからというものカラダの不思議に魅せられて20年余り、治療の世界に住みづつけている。気づけば40代半ばを過ぎ、走り続けてきた代償は不思議をより深く進めてきたためにこのことしか知らない。だが、幸いにも多くの人に恵まれ何とか住んでいられるというところだろう。ご縁がありましたら何卒よろしくお願い申し上げます。

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(02月04日現在)

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