及ばぬ鯉が滝登り

次こそ鯉が! そんな思いをもってウン十年。 若干ネガティブなファンの備忘録です。

danke

カープファンには2種類ある。 暗黒時代に染まったファンと、染まっていないファンだ。 圧倒的前者で30台の面倒くさいファンです。 気楽にブログやってるので、気楽に見てやってください。 今好きな選手:九里亜蓮、加藤拓也 もっと見る
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最新の記事

【6/22 空想企画・カープ投手陣再編問題】先発よりもリリーフ?バランス維持へのリスク管理

前回のエントリーに続いての内容となります。 まあ、お遊び企画として気軽に楽しんでください(牽制) さて、前回はカープはチーム単位で見た先発、リリーフの大まかなデータを見て、先発とリリーフ双方の登板バランスは他球団と比べてもそう悪くはなく、能力も数字上問題ないので後半もこのバランスを崩さない形での運用を行ってほしいと述べました。 つまり、前半戦ここまでは問題なし。 しかし、現在のカープ投手陣には若干......続きを読む»

【6/21 空想企画・カープ投手陣再編問題】データで比較、カープ投手陣

今シーズン143試合中67試合を消化したカープ。 交流戦を12勝6敗で走り抜け、セ・リーグ勝敗も41勝25敗1分けと2位に3ゲーム差。 想像し得る限りでかなり良い成績となりましたね。 今年は10勝した黒田投手の引退による穴が大きな不安であるとマスコミに取り上げられていたと記憶してますが、多くのカープファンにとってはそれよりも昨年投打で活躍した選手が今年も同じように活躍できるか、その点の方が不安だっ......続きを読む»

岡田明丈 エース襲名、ならず【5/5 対阪神戦8回戦】

今日も個人的に思う敗因は昨日と同じようなものかな、と思います。 中継ぎ陣が厳しい中、イニング途中のピンチで登板したり、イニング跨ぎをせざるを得ない状況に追い詰められたことがそもそもの問題。 そりゃ、四球の多さは気になりますが9点リードからの逆転ですからねえ。 先発が9点リードしてもらいながら6回を投げ切れず途中交代したことで対応が後手に回った。 これに付きると思います。 勿論阪神打線が良かったのも昨......続きを読む»

加藤拓也 次は魔球の一つでも引っ提げて【5/5 対阪神7回戦】

個人的な今日の敗因。 リードしている加藤が5回途中で降板し、ビハインドのメッセンジャーは6回を投げ切った。 つまるところの、先発の力量差に尽きるかな、と思いました。 これによりカープはどうしても後手後手な対応にならざるを得なかった。 イニング跨ぎの継投が難しいのはわかりきっている以上、そういう継投をせざるを得ない状況に追い詰められたのだから仕方が無いのかな、と思います。 更に言えば、今日については......続きを読む»

西川龍馬 天才たる所以【5/4 対中日6回戦】

8回裏の西川龍馬の同店ホームラン。 これは流石に震えた。 確かに中日・三ツ間は左打者に対し若干分の悪いところはあります。 それでもあの場面、3球で早々に追い込まれたんです。 そこからファールを5球うってフルカウントまで粘る。 そして11球目。 普通は良くて四球、ヒットを打とうものなら好打者、しかしホームランという結果は天才としか言いようがありません。 これがフロックでない事はその前の3打席が証明して......続きを読む»

中村裕太 ここから始まる厳しくも華々しい世界【5/3 対中日5回戦】

先制されて、同点に追いつくも、すぐさま離されて。 という悪い予感のする試合運びでしたが、終わってみれば7-4で勝利。 カープ戦に強い印象だった吉見から2本塁打を含む6得点は、なんとも誇らしい打線です。 本日の予告先発は広島が大瀬良、そして中日は又吉。 抜群の安定感を誇る又吉に対し、どれだけ繋ぎと粘りを見せられるか。 今日も注目の試合です。 しかし昨日は何を言っても中村裕太投手でしょう。 現地観戦の......続きを読む»

ラミロ・ペーニャ 嵐を呼ぶかもしれない男【5/2 対中日4回戦】

松山がトレーニング中に背中の故障で登録抹消。 痛い、確かに痛い。 松山もようやく調子が上がってこようか、というタイミングだ。 本人が何よりも痛いであろうことは想像に難くないでしょう。 ただ今まで、正直外野争いについて若干停滞気味であったことは否めない。 贅沢は承知、ただどうしても停滞を感じていた。 センター丸、ライト鈴木誠也の固定はしょうがない。 あの二人は競争する相手がいないほどのスペシャルな存......続きを読む»

鈴木誠也 4番の一発【4/29 対横浜5回戦】

田中の初球攻撃でヒット、そして菊池の初球打ちでホームラン。 前回対戦では1安打完封を食らった今永相手に積極的に行った二人、流石カープの流れを作る1・2番、勇気のある攻撃でしたね。 先制点を取ることが主導権を取ることになる。 岡田はその流れに乗って、今日も見事な投球。 完封こそなりませんでしたが、実に見事でした。 所謂、自信が確信に変わったとでもいいましょうか。 今年はここからどこまで数字を伸ばすか、......続きを読む»

加藤拓也 自信を打ち砕かれた後に【4/28 対横浜4回戦】

遂にこの時がきてしまったか。 加藤拓也、3回2/3 4失点でKO。 初回の2失点は四球を出した次の打者、梶谷の見事なバッティングでホームラン。 それは良い。 問題は3回、2アウトを取りながら四球安打四球で満塁とし、バッターは相手先発ウィーランド。 ここで踏ん張ればまだ次も投げられる、まさに勝負所。 2球フォークを続けて1ボール1ストライク、3球目のストレートが抜けてボールとなった時、既に加藤は負け......続きを読む»

福井優也 続・20代最後の年のがけっぷち【4/27 対巨人6回戦】

大瀬良大地、ナイスピッチング! 今日はこれに付きますね。 前回の巨人戦でのリベンジともいえる7回無失点。 今日はこういって良いでしょう。 「大瀬良のおかげで勝った!」 次は完投、そして完封を目指してほしい。 ドラ1の先輩として、岡田にあっさりとエースの座を渡すわけにはいかないでしょう! さて、そんな痺れる試合が始まる前、ひっそりと登録抹消となった選手がいました。 昨日の勝ち投手にして大瀬良の......続きを読む»

會澤翼 戦友と共に【4/26 対巨人5回戦】

一言でいえば空回り。 今日の福井の投球はあっさりと裏にも表にもなります。 さっきまでいいボールを投げていたと思えば、何球も続けて驚くような抜け球を投げる。 しかし気迫なのだろうか、運なのだろうか、相性なのだろうか。 終わってみれば6回3失点。 この大一番で福井が踏ん張り、生き残りました。 勝利投手となったのは、チームからご褒美の前借をした、といった所でしょうか。 次の登板、その前借分を倍にして返し......続きを読む»

薮田和樹 リリーフエース、射程圏内【4/25 対巨人4回戦】

さすがは菅野。 そんな印象しか湧かない試合でした。 悔しいというよりは、脱力というか、菅野がWBCでメジャー打者をキリキリ舞いさせていたのがせめてもの救いと言いますか。 今日は菅野の為の日で、その他の選手は敵味方みんな脇役、という感じでした。 ここまでやられては仕方ありません。 ポジティブに考えれば、シーズンの序盤でよかったとも思えます。 去年の菅野は完封数2。 もう今年はないだろう、と割り切っち......続きを読む»

西川龍馬 遅れてきた勝利のピース【4/23 対ヤクルト6回戦】

踏ん張れない投手陣が悪いのか。 追加点が取れない打撃陣が悪いのか。 今日も途中までは連敗中らしい雰囲気でしたが、それを互角に持ち直したのは丸。 連敗中もレフト方向にあと一歩、という打球を何度か飛ばしながらフェンス手前で失速していましたが、今日は見事にオーバーフェンス。 一発というのはやはり鬱憤が晴れる! そして8回裏1アウト満塁のチャンス。 その前のノーアウト満塁で會澤が三振を喫して何やら嫌な予......続きを読む»

加藤拓也 それでもお前は生きている【4/21 対ヤクルト4回戦】

なめるなよ若造。 と、言った所か。 今日のヤクルト打者陣の気合は凄かった。 前回の対戦では落ちたり落ちなかったりしたフォークがストライクゾーンに入ったり入らなかったりして辛酸をなめたが、同じ轍だけは踏まないという気概を感じた。 加藤は自慢のフォークに食らいつかれ、空振りが取れない。 ストレートも捉えられ、ついにはホームランも飛び出した。 6回裏、フォークが落ちない、すっぽ抜ける。 遂にマウンドで苛......続きを読む»

安部友裕 時は来た【4/20 対横浜戦3回戦】

まるで読めない試合。 横浜の先発は6回まで完璧だった井納。 7回表に追加点を取って3点差とくれば、当然続投。 6回あたりから既に疲れは見えていたが、昨日の今永に投げさせて、エースの井納を下げる鬼決断はラミレス監督には出来ない。 それがまさかの連打で降板、リリーフも打たれての3失点は流石に誰も想像しないところでしょう。 カープも負けじと9回完ぺきに抑えた今村にイニング跨ぎを託したものの、10回表に突如......続きを読む»

審判にまつわる備忘録

「まじかよ、〇〇相手に球審××かよ!」 みたいな話を、昔妙に風通しの良い広島市民球場レフトスタンドで友人とした事を、昨日の今日で思い出した。 あのころは中学生だったか、高校生だったか。 SNSもインターネットも普及していない時代、意外と他球団ファンの××氏の見解も私や友人と同じだった。 色んな球場で同じように言われていたのだろう。 その後も球場で××氏の名前を聞く機会は続いたが、年々悪名は話題にあ......続きを読む»

ブレイディン・ヘーゲンズ お前がやらなきゃ誰がやる【4/19 対横浜2回戦】

なぜ?どうして? カープファンにとってはそんなことの連続だった試合ではないでしょうか。 おいおい、勘弁してくれよ。 うちの偉い人、年間指定席買ってんだよ。 ただ負けるじゃなくて、なんてストレス溜まる様な試合してんだよ。 明日の会議どうしてくれるんだよ。 なんてサラリーマンは広島にどれくらいいるのだろうか。 ご愁傷さまです。 俺もね。 まあでもちょっと冷静に振り返ってみて。 流石に1安打じゃ......続きを読む»

菊池涼介 闇を払う魔術師【4/18 対横浜1回戦】

とにかく苦しく、重苦しい。 鈴木誠也は完全にタイミングがぐちゃぐちゃで長打どころかヒットの気配もない。 左対策の小窪は完全に流れを止めていた。 横浜の先発・濱口はたしかに思い切りの良い、ルーキーとは思えない度胸を持った好投手だった。 ただ、じゃあ手も足も出ないかといえばそうには見えない。 それがフラストレーションが溜まるのを加速させていた。 長いシーズンでこういう試合はたまにあるが、今日はその内容が......続きを読む»

福井優也 20代最後の年のがけっぷち【4/17 移動日】

今カープの先発争いはターニングポイントを向かえたと言って良いでしょう。 野村の一本立ち、九里の急成長、岡田の覚醒、大瀬良の復活、そしてなによりルーキーである加藤と床田の高評価。 現在先発ローテーションを守る6人のうち、昨年1年間ローテを守ったのは野村のみ。 次点で4勝3敗の岡田でしょうか。 つまるところの、昨年までの先発ローテ争い候補に、今年一気に4人が台頭してきた形となります。 そしてなんと言って......続きを読む»

九里亜蓮 遠くへ行ってしまった君へ【4/16 対阪神6回戦】

2014年3月29日。 その投球を見た時から私は九里亜蓮が一番好きな投手になった。 プロ初先発初勝利を挙げたからじゃない。 彼があまりにも一生懸命が伝わってくる投手だからだ。 ストレートが速いわけじゃない。 変化球は球種は多いがキレが良いわけでも、変化が大きいわけでもない。 コントロールは悪いわけではないが、取り分け良いわけでもない。 それでも一生懸命、あの手この手で一流バッターに向かっていく。 持......続きを読む»

天谷宗一郎、明日無き戦い【4/15 対阪神5回戦】

岡田が華々しく完投勝利を挙げてエースへ名乗りを上げた本日、天谷宗一郎が今季初スタメンに抜擢されました。 このスタメン抜擢には幾つものタイミングが合わさっての物でしょう。 ①新井の休養日である ②相手先発が2016年成績で対右打者被打率.127と、無類の右打者キラーの青柳である ③上記条件を満たした際に起用される一番手の松山が現在打撃不振である 言うなれば天谷は松山の代役。 そんな天谷の結果は2打数1......続きを読む»

加藤拓也は空気を読むな【4/14 対阪神4回戦】

誤解を受ける言い方だとは思うが、連勝が止まるとすれば加藤の時が良いと思っていた。 加藤ならば連勝を止めたとして、それを特別な1敗ではなく、ただの1敗として受け止める事ができるメンタルの持ち主だと思うから。 昨年ドラフトに指名されてからいろいろと加藤拓也の情報が出回っていましたが、大体の情報にはストレートの威力と、フォークのキレと、そして「メンタルの強さ」が長所とされていました。 とはいえ、この......続きを読む»

大瀬良大地、エースへの道【4/13 対巨人3回戦】

初回4点の援護をもらいながら、1回裏に3失点。 その後3回に1失点で同点、そして5回裏、巨人の4番・阿部の技ありとしか言いようのないタイムリーで逆転を許す。 5回裏2アウト、マギーを三振で打ち取った瞬間、大瀬良大地は大きく声を上げた。 それまでピンチでも前を向き、努めて明るい顔をしていたのだが、己へのいら立ちが爆発してしまったのだろう。 通して試合を見ていましたが、今日の大瀬良は5点取られるような......続きを読む»

下水流昂 左キラーの座をかけて【4/12 対巨人2回戦】

どんなに結果を出しても、どんなにライバルに差をつけても、 翌年にはまた0からの競争というのがプロ野球のつらいところ。 そりゃ鈴木誠也や菊池、丸の様な超一流は別だけど、1.5軍選手にとっては毎日紙一重。 去年確立した立ち位置は、今年はなにも保証されていない。 2016年に左投手キラーとしての地位を築き、日本シリーズでの活躍も記憶に新しい下水流昂は、今年その地位を脅かされています。 ライバルの名は堂林翔......続きを読む»

松山竜平 開幕4カード目の「4番剝奪」【4/11 対巨人1回戦】

新井の休養日、相手先発は右投手、となれば当然代役4番は松や…って鈴木誠也!? なんてまあ大げさに驚いてみましたが、大体のファンは鈴木誠也の早期の4番抜擢に驚くことはあっても、松山の代役4番剥奪に驚く人はそれほどいなかったのではないでしょうか。 それもそのはず、4/11を迎える前まで6打数0安打1四球と打撃不調。 とはいえ所詮は打席数7でヒットが出なかっただけの話、今日の5番起用は並々ならぬ思いで臨......続きを読む»

「今年の注目選手?そりゃ何と言っても戸田でしょう!」

「去年は中継ぎからスタートして信頼を重ねて、ついに先発ローテ入り。  大谷有する日ハム戦でも好投して、ついに敵地甲子園で初完封!  ちょっとしたアクシデントでその後は貢献できなかったけど、  その悔しさは今年晴らしてくれるはずだよ。  みんな先発左腕の期待は塹江くんに移ってるだろうけど、  だからこそ巻き返してくれる筈だよ」 と大声で断言していたのは今年の1月の新年会での私。 期待を持って見ていた......続きを読む»

強いチームにやぶれたことを誇りにもって来年に

古いファンこそ今年こそは、と思った日本シリーズではなかっただろうか。 悔しさこそが強さの源と錯覚していた。 勝敗を分けたのは積み上げたものの重みだろう。 今日の結果は積み上げたものの差が顕著に出た物ではないかと思う。 第5戦のファイターズ西川のサヨナラHRがあらわしていたのはチームの勢いの差ではなく、意識の差だったと感じた。 まだまだカープにはやることがある。 そう考えれば、一足飛びで今年日本一と......続きを読む»

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