ホースレース・ロマネスク

競馬歴が四半世紀を超えた、 スポーツとしての競馬観戦が趣味のおっさんの、 私的見解垂れ流しのブログです。 中央・地方・海外まで興味あるレースや馬を幅広く、 レース回顧をメインに、予想、列伝など、 様々な形で競馬の魅力を発信していきます。

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2017 8月第2週海外GⅠなど レース回顧

★アーリントンミリオン レース映像  真夏の芝の祭典、アーリントン開催の目玉レースのアーリントンミリオンは、ビーチパトロールが先行策からしぶとく押し切り、丁度1年ぶりのGⅠ勝利を飾りました。  レース映像を見るとわかるのですけど、このコースの2000mってスタートして直後にコーナーなんですね。  そのせいで明らかに外枠の馬のポジショニングに不利が生じているコースには見えますし、けれど勝ち馬はそこ......続きを読む»

2017 ブリーダーズゴールドカップ レース回顧

 お盆の交流重賞三連戦の末尾を飾るブリーダーズゴールドカップは、二番手から積極的にレースを進めたマイティティーが、圧倒的な一番人気のクイーンマンボの追撃を辛くもしのぎ切って、嬉しい重賞初制覇となりました。レースを振り返りましょう。  馬場状態は重ですが、それでも全体的に時計は掛かっていて、後半のレースでもハロン12,5を軽く超えてくるレースばかりでしたので、それだけパワーを問われる条件なのは間違い......続きを読む»

2017 8月第2週新馬戦など レース回顧(日曜編)

★8/13(日) 新潟5R 芝1600m戦  少し雨の影響が残った新潟芝コースでの新馬戦は、シンボリクリスエス産駒の伏兵クレバーバードが番手から楽に抜け出して快勝しました。  しかしこの土日は、この馬のみならず清水厩舎の2歳馬が良く走りましたね。その他にも重賞ウィナーになったカシアスもいますし、やはり厩舎に強い看板馬がいると、その相乗効果で全体が底上げされるというのはあるのでしょうか。  ともあ......続きを読む»

2017 ブリーダーズゴールドカップ

★展開予想・ポイント  牝馬限定の交流重賞として生まれ変わって4年目の当レース、ダート中長距離路線では無類の強さを誇ったアムールブリエが引退した後、この路線の覇権を手にするのはどの馬か?となるところですが、しかし今年はメンバーが揃いませんでしたね。  ワンミリオンスが回避してしまった事で、中央勢は1000万条件の馬までが楽に出てこられるレースになってしまっていますし、展開や適性面なども含めて逆に難......続きを読む»

2017 サマーチャンピオン レース回顧

 アドミラブルの復帰予定来年秋ってなんですかぁ~~、と悲しみに包まれつつ、サマーチャンピオンのレース回顧に移りましょう。  画面で見ている限りは分かりづらいですが、表記は不良でそこそこ時計の出るコンディションだった当レースは、好位から直線でしぶとく抜け出したラインシュナイダーが、タムロミラクルの追い込みをギリギリ凌いで、1600万での勝ち切れなさが嘘のように重賞制覇にあっさり辿り着きました。レースを......続きを読む»

2017 8月第2週新馬戦など レース回顧(土曜編)

★8/12(土) 新潟5R 芝1800m戦  このレースでは、フランケル×ウオッカという豪儀な配合のタニノフランケル(けど命名が安直過ぎませんかね。。。)が人気を集めましたが、それを外から正攻法で、人気薄のタートルボウル産駒・サクステッドが差し切り初勝利を飾りました。  この日の新潟の芝はほぼ終日稍重でしたが、時計自体はそこそこは出ていました。  1Rの2歳未勝利戦がややスローでの1,48,8、......続きを読む»

2017 サマーチャンピオン

★展開予想・ポイント  明日は佐賀で1400mの交流重賞・サマーチャンピオンが開催されます。  正直クラスターカップと距離適性が似通った馬が出てくるわけで、全く路線が違うブリーダーズゴールドカップはともかく、こっちはどちらか施行時期ずらした方がメンバー集まるんじゃないかしら?と思わなくはなく、実際に今日のクラスターカップも地方馬のワンツー(まぁブルドックボスはまだ完璧な地方馬とは言えないでしょうが......続きを読む»

2017 クラスターC レース回顧

 思った以上に雨が降り、程よく湿った超高速馬場での開催になったクラスターカップは、地方移籍2戦目のブルドックボスが、地元期待のラブバレットを最後際どく差し切り、去年2着の雪辱を果たす初重賞制覇となりました。レースを振り返りましょう。  馬場は最初の時点でダートは重、このレースの時点では稍重まで回復したものの、逆にスピードは非常に出やすい馬場になっていたと思います。  他のレースでも前日より軒並み1......続きを読む»

2017 クラスターC

★展開予想・ポイント  お盆期間ということもあるのか、今週は交流重賞が3つもまとめてあるんですよね。  私の場合盆暮れ正月が特に関係ないお仕事なもので、もう少し分散して開催してくれませんかぁ~、と思わざるを得ないんですけれど、まぁ出来る限り頑張って書いていきます。どうせ予想は碌々当たらないので軽めに、回顧はなるべくしっかり、という配分で行かせていただきます。  というわけで、第一弾のクラスターC......続きを読む»

2017 コスモス賞・フェニックス賞 レース回顧

★コスモス賞  篠突く雨が降りしきる中での一戦となったコスモス賞は、圧倒的な人気を集めたロードカナロア産駒のステルヴィオが後方からじわじわと捲って、最後地方馬に際どく詰め寄られるも凌ぎ切ってデビュー2連勝を飾りました。レースを振り返ってみましょう。  この日の札幌の芝コースは終日雨の影響が大きく、かなりタフな条件になっていたと思います。  最終の500万下2000m戦が、35,7-50,4-37......続きを読む»

2017 エルムS・関屋記念 レース回顧

★エルムS  高速決着連発のダートでの一戦は、ポケットから綺麗に立ち回ったロンドンタウンが、強敵テイエムジンソクを見事に差し切って嬉しいJRA重賞初勝利を飾りました。レースを振り返っていきましょう。  早い段階で雨は上がっていましたが、それでも前日の影響は大きく終日ダートは重馬場で、水も浮いてはおらずある意味では一番走りやすい馬場になっていたのではないか、と感じます。  7Rや最終でも速いペース......続きを読む»

2017 エルムS・関屋記念

★エルムS 展開予想・ポイント  今週の札幌はかなり雨が強く降っていて、今日のダートは不良馬場でした。  明日の予報も高い確率で雨ですので、馬場が乾き切る可能性はまずないでしょうし、基本的には重~不良馬場での時計勝負になる公算が高いと踏んでいます。  今日の9R500万下の1700m戦でも、ケルティックソードの圧勝とはいえ平均ペースで1,42,6が出ていますので、スピード色の強い先行勢が出揃ったこ......続きを読む»

注目馬:キセキ

 先週土曜の信濃川特別を好時計で圧勝し、一躍秋競馬の注目馬となった感のあるキセキについて、ここまでの戦績からその能力・適正分析をしてみようと思います。  春の時点でも毎日杯でクラシック上位組といい勝負をしていたり、素質の一端ははっきり見せていたと思いますが、晩成型のルーラーシップ産駒でもあり、そこから一息入れての連勝の内容は圧巻でした。  まず休み明け初戦となった中京の500万下2000m戦を見て......続きを読む»

2017 8月第1週海外GⅠ レース回顧part2

★ホイットニーS レース映像  このレースでは、トップハンデながら圧倒的な一番人気に推されたガンランナーが、後続を楽に突き放してGⅠ連勝を飾りました。  外枠からのスタートで、序盤は内の伏兵に先頭を譲っての番手外の競馬になりましたが、レースラップが23,89-24,42とアメリカとしてはかなりスローの入りで、それに付き合っていられないとばかりに向こう正面から動いて先頭に立ちます。  残り1000......続きを読む»

2017 8月第1週新馬戦ほか レース回顧(日曜編)

★8/6(日) 新潟1R 芝1600m未勝利戦  土曜に引き続き高速馬場の新潟での未勝利戦は、トゥザフロンティア戦で人気薄ながら3着に食い込んだダンツセイケイが、スッとハナを取り切ってそのまま押し切る競馬を見せてきました。  2着のピースユニヴァースも、新馬戦は大きな不利があっての3着から、今回も楽に好位に取りつくセンスの良さを見せ、レース内容にもしっかり進展をみせてきましたが、ここは勝ち馬の立ち......続きを読む»

2017 8月第1週新馬戦ほか レース回顧(土曜編)

 今年の夏は世界水泳⇒世界陸上のコンボで激しく寝不足になりがちですねぇ。  私は昔から、球技より単純にスピードを競うような競技の方が好きなのもあり、どうしても世界クラスの戦いだと観戦したくなってしまいます。  特に陸上の中~長距離トラックなどは、道中の駆け引きが競馬に似たものもあって面白いですよね。  今回も10000mのファラーの早仕掛けからのもう一伸びは圧巻だった一方、女子1500mではディバ......続きを読む»

2017 ダリア賞 レース回顧

 ちょいと本日は時間がありませんで、サクッとこのOPレースだけの回顧にさせていただきます。  明日明後日で新馬などの回顧は書けると思います。  ダリア賞は歴代の勝ち馬を見ても正直あまりパッとしないレースではありますが、今年は人気のタイセイプライドが、新馬に続いてセンスある競馬で勝ち切ってきて、中々に先が楽しめそうな雰囲気はあります。  当日の新潟の馬場は当然高速条件でした。  ひとつ後の2000m......続きを読む»

2017 小倉記念・レパードS レース回顧

★小倉記念  思っていた以上に台風がジリ脚で、晴れ間ものぞく中でのレースとなった小倉記念は、デムーロJ落馬負傷で急遽乗り替わりとなったタツゴウゲキが、内ポケットからしぶとく伸びて、最後の最後で先に抜け出したサンマルティンを捉え、重賞初制覇を飾りました。レースを振り返っていきましょう。  午前中などに多少雨は降ったようですが、結果的にほとんど降雨はなく良馬場のまま、となれば昨日同様にかなり高速馬場......続きを読む»

2017 小倉記念・レパードS

 今日はよんどころない事情で一日中忙しいので、予想は馬場状態はスルーしての早朝先出し、簡易版とさせていただきます。ご了承ください。 ★小倉記念 展開予想・ポイント  どの道小倉は台風で、そもそも開催されるかも怪しいところではありますし、事前に馬場を読むのは不可能に近いんですよね。  北九州は今のところ本格的に影響を受けるのは日曜の夜半から、ということですが、全く降らない、という事はないでしょうし......続きを読む»

2017 8月第1週海外GⅠ レース回顧

 うーん、ジューヌエコールも怪我で一頓挫ですか…………。楽しみにしてる馬の故障が多くて切ないですねぇ。  そのあたりはともかく、今日は海外GⅠの残りです。7月末のレースもありますが、便宜上8月で括ってしまっていますがご了承ください。 ★ロートシルト賞 レース映像  3歳馬と古馬が対決する牝馬限定のマイル戦、ロートシルト賞は、3歳マイル路線ではどうしてもウインターに勝てなかったものの、前走ファルマ......続きを読む»

私的名馬列伝 第十一話 ロードカナロア

★はじめに  今年の顕彰馬選考において、ロードカナロアは僅か4票基準値に届かず、またしても僅差の落選の憂き目にあいました。  どうしてもスプリント路線は高く評価されにくい、という事と、唯一カテゴリーを超えてのGⅠ勝利となった安田記念がいわくつきになってしまった事が折り重なって、とは思いますが、個人的にはこの馬が選ばれないならもはや永久にスプリンターの顕彰馬は出てこない、と感じていますし、この馬の偉......続きを読む»

2017 7月第5週新馬戦 レース回顧(日曜編)

 今日はアドミラブル故障のニュースでだいぶテンションが下がってしまいましたが、昨日に引き続き日曜日の新馬戦を見ていきましょう。 ★7/30(日) 新潟5R 芝1600m戦  土曜と同じくらいの高速馬場状態の中でのマイル新馬戦は、最後方からじわじわ押し上げた一番人気のオーデットエールがしぶとく差し切りデビュー勝ちを飾りました。  展開は伏兵の2頭が逃げて、2着に入ったディアサルファーは一番いいく......続きを読む»

2017 7月第5週新馬戦ほか レース回顧(土曜編)

 今週から舞台が新潟・小倉・札幌に移り、益々盛夏真っ盛り、という雰囲気になってきましたね。  新馬戦もかなりの数が組まれるようになってきたので追い掛けるのが大変ですが、後々の名馬を見逃さないように頑張ってウォッチングを続けていきましょう、というところで、まず今日は土曜日のレースを振り返ります。 ★7/29(土) 新潟5R 芝1400m戦  新潟の芝は、多少週中の雨の影響もあって、例年ほど明確に超......続きを読む»

2017 7月第5週海外GⅠなど レース回顧 

 今週は週中にもポツポツ大きなレース(サセックスSとか)がありますので、その辺はまた金曜日くらいに取り上げるとして、一先ず土日での主要なレース回顧を上げていきます。 ★キングジョージ六世&クイーンエリザベスS レース映像  イギリスの2400m路線における古馬最高峰の格を誇るキングジョージは、唯一の3歳牝馬にして英愛オークスを圧勝してきたイネーブルが、一番人気に応えて好位から危なげなく抜け出し、......続きを読む»

2017 クイーンS・アイビスサマーダッシュ レース回顧

★クイーンS  夏の北都牝馬チャンピオン決戦は、好スタートからまさかの大逃げを敢行したアエロリットが、そのまま後続を全く寄せ付けずにタイレコードで完勝しました。レースを振り返っていきましょう。  馬場は7Rの500万下が36,0-35,8-35,5=1,47,3という推移で、平均ペースで好時計が出ており、昨日に引き続き絶好のコンディションだったと見ていいと思います。  その中での展開ですが、内か......続きを読む»

2017 クイーンS・アイビスサマーダッシュ

★クイーンS 展開予想・ポイント  北海道開催は今週から舞台を札幌に移し、ますます白熱したレースが展開されていくことでしょう。  その先鞭を切る形での牝馬重賞・クイーンSには、今が旬のGⅠ馬2頭が集う豪華決戦となり、世代レベルを計る上でも、秋のGⅠ戦線を展望する上でも見逃せないレースになりそうですね。  夏の開催ですので3場ともエアレーション・シャタリング処置はされているようですが、それでもどこ......続きを読む»

2017 下半期GⅠ展望

★はじめに  昨日に引き続き穴埋め記事として、今年の下半期のGⅠレースの展望・簡易予想をしてみようと思います。  勿論今の時点では出走馬すら定かでないレースばかりですし、この馬が出てきて強い競馬をして欲しい、的な願望要素が一番強いお遊び的なものですが、適正面なども踏まえてそれぞれのレースで本命格と穴っぽい馬、合わせて3頭ずつくらいピックアップ出来たらなと。  ただ流石に今の時点で2歳戦を考えるのは......続きを読む»

2017 上半期私的名レースベストテン

★はじめに  今週はあまりネタがないのと、列伝を書けるほど準備に時間を作れませんでしたので、箸休め的な企画としてまず上半期の振り返りを兼ねて、個人的に心に響いた名レースを改めてピックアップしてみようと思います。  とりあえず今回に関しては、中央・地方・海外ごちゃ混ぜでベストテンを作成してみました。好きなレースや思い出深いレースというのは人によって見方が様々だと思いますが、やっぱりどうしても私の場合......続きを読む»

2017 7月第4週海外GⅠその他 レース回顧 

★サンディエゴハンディキャップ レース映像  このレースはGⅠではないんですけれど、今週の海外ニュースとしてはまずこれを取り上げないわけにはいかないだろう、と。  レース自体は逃げたアクセラレートがややハイペースの流れをそのまま押し切った淡泊な内容ですが、なにはともあれここでは、ドバイワールドカップで衝撃の強さを見せたアロゲートが復帰戦として登場し、往時の豪脚が見る影もなく惨敗してしまった事に尽き......続きを読む»

2017 7月第4週新馬戦ほか レース回顧(日曜編)

★7/23(日) 福島5R 芝2000m戦  先週の中京に続き、福島の最終日でも2000mの新馬戦が組まれました。  一昔前ですとこの時期に中距離の新馬戦など北海道以外では見なかったものですが、色々と時代は変わっていくなぁとこの辺でも実感しますし、どうしても短距離以上にヨーイドンの競馬にはなりますけど、これはこれで趣深いものです。  閑話休題、ともあれこのレースはやや人気薄のスターリバーとサノサ......続きを読む»

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