ジャンル別一覧:ボクシング

亀田知毅が3年ぶりに国内復帰、IBF6位に大差判定勝利

【角海老-ボクシングコラム】

 これまで米国、メキシコを拠点に活動していた元WBO世界バンタム級王者で、WBA世界Sバンタム級4位の亀田和毅(25=協栄)が10日、3年3カ月ぶりに日本のリングに登場。IBF世界同級6位のマイク・タワッチャイ(タイ)と対戦し、10回3-0の大差判定で勝利した。知毅の戦績はこれで35戦33勝(20KO)2敗とした。  2014年2月に日本ボクシングコミッションが所属ジムの亀田ジムに対して事実......続きを読む»

戦後記:リナレスvsクローラ〜見せろ!Bサイドの矜持=夢の続き

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

リナレス、完勝でした。 早速、WBC正規王者のマイキー・ガルシアがコメントを出しています。 「おめでとう、ホルヘ・リナレス。素晴らしい勝利だった。技術、柔軟性、コンビネーション、そしてパワーも本当に凄かった。すぐに統一戦を戦いたい。どこもカットしていないし、怪我もしてないだろうから、この夏にでもやろうじゃないか」。 いいですね。マイキー、やる気満々です。 トップランクとの契約問題がこじれにこじ......続きを読む»

リナレスvsクローラ〜見せろ!Bサイドの矜持〜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

プロボクシングは公平なスポーツではありません。 AサイドとBサイドが厳然として存在します。二つを隔てる基準はやはりお金です。つまり人気です。より人気があるボクサーが興行をリードしするのです。Aサイドのボクサーは自分の土俵で戦えるのです。ホームで試合を開催し、ルールの範囲内で自分のスタイルに有利なグローブ、リングの大きさ、マットの硬さ、ロープの緩み等を設定できるのです。 スーパーバンタム級以下のク......続きを読む»

ヘビー級に恵みの穀雨は降るのか?②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

1ヶ月後に迫ったアンソニー・ジョシュアvsウラジミール・クリチコ。この一戦がボクシングの中心を再びヘビー級に引き戻す導火線となるのか? 今でこそヘビー級は、17階級の一つでしかありませんが、80年代まではその存在は圧倒的でした。ボクシングとはすなわちヘビー級であり、ヘビー級こそがボクシングだったのです。その歴史を紐解くと、スポーツの枠を超えた社会的な存在ですらありました。ヘビー級の歴史を振り返るに......続きを読む»

ヘビー級に恵みの穀雨は降るのか?①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ボクシング界の中心がヘビー級から離れてから幾星霜。 パウンドフォーパウンドも複数階級制覇もマネーvsパックマンも、ヘビー級とは無縁ですが、それらはある意味で詭弁でしかありません。パウンドフォーパウンドはヘビー級に勝てないボクサーの言い訳ですし、無差別級にとって複数階級制覇など必要ありません。メイウエザーとパッキャオは法外な報酬を手にしましたが、二人は大きな商売に成功した優秀なビジネスマンでしかなく......続きを読む»

観戦記1286 WBCスーパーフライ級王座戦 ローマン・ゴンサレスvsシーサケット・ソールンビサイ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 どんなに空想の世界だと言っても、酒を飲みながら「歴代最強のボクサーは誰だ!?」 「階級を超えて現代最強のボクサーは誰だ!?」 を語るのは楽しい。そんなパウンド・フォー・パウンドランキングで、上位1位にも輝いたニカアグラの怪物 「チョコラティート」 ローマン・ゴンザレス! 2016年9月10日に、WBCスーパーフライ級王者のカルロス・クアドラスに挑戦し 『観戦記1203』 大激戦......続きを読む»

ロマゴン敗北で考える〜複数階級制覇〜③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

マニー・パッキャオが8階級制覇したスパンは108ポンド(50.80kg)から154ポンド(69.85kg)までの46ポンド(19.05kg)。現在の17階級の47%を占めます。 これに匹敵する、あるいは凌駕するボクサーは、長いボクシングの歴史を紐解いても存在しないのか?少なくともパッキャオが誰も寄せ付けない複数階級制覇王者とは言い切れません。 【しかしマルガリートとの体格差はやばかったですね】 ......続きを読む»

ロマゴン敗北で考える〜複数階級制覇〜②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ロマゴンとシーサケット、どちらがクオリティの高いボクサーかは言うまでもないことでしょう。ロマゴンはシーサケットではなく階級の壁に敗れたと言えます。また、同じ興行でリングに上がったミドル級一筋のGGGもIBFの当日計量をパスして80キロ以上に膨らんだジェイコブスに12ラウンド手を焼きました。複数階級制覇に挑んだわけではありませんが、GGGもまたある意味で〝階級〟の壁にぶち当たったと言えるかもしれません......続きを読む»

山中がV12を達成、国内防衛記録に王手

【角海老-ボクシングコラム】

 昨年9月にアンセルモ・モレノ(パナマ)との再戦を見事KOで勝利し、年間最高試合選手賞、年間最高試合賞、KO賞の3冠に輝いたWBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が2日、今年初戦を行った。対戦相手探しが困難を極め、WBC15位内のランカーでただ1人オファーを受けたという、同6位の挑戦者、カルロス・カールソン(メキシコ)と対戦し、通算5度のダウンを奪った上での7回TKO勝利。山中はこれで12......続きを読む»

ロマゴン敗北で考える〜複数階級制覇〜①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ローマン・ゴンザレスがシーサケット・ソールンビサイに接戦の末の判定とはいえ敗北。これをPFP1位が破れた衝撃的な試合と捉えている人は少ないのではないでしょうか。4階級制覇を達成した前戦もカルロス・クアドラス相手にやはり手こずりました。今回の試合は「ロマゴンがジュニアバンタムに適応できるのか」の二次試験の意味合いもありましたが、その合否の結果は明らかでした。 フライ級までのスタイルのままでは、シーサ......続きを読む»

ローマン・ゴンザレスの敗退は井上に大きな影響&ゴロフキンは勝ったけど

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

【ローマン・ゴンザレスvsシーサケット】 クアドラス戦の前に、ローマン・ゴンザレスはKO負けもありうる苦戦を予想するツィートをしたんですが、まさか本当に今日、判定負けが現実になるとは想像していませんでした。 PFP一位に君臨するキャリア全勝のロマゴン負けを予想したのは、前回クアドラス戦で明らかに圧倒されていたからです。 驚くべき事に、ロマゴンにはSフライの階級は重すぎるのです。 あれだけ完璧な......続きを読む»

ローマン・ゴンサレスの敗戦でパッキャオの偉大さを実感する

【スポーツ えっせい】

 昨日NYのMSGで行われたWBC:Sフライ級タイトルマッチで 全階級通じて最強といわれる王者ローマン・ゴンサレスが、 1位のシーサケット・ソールンビサイに0-2の判定で敗れて タイトルを失った。  4階級を制覇したゴンサレスだが1R開始早々にダウンすると 3Rにはバッティングで右目尻から出血し、これに悩まされなが ら戦ったためペースを握れず終盤から反撃に転じ逆転勝ちかに 思われたが113-113......続きを読む»

井上尚弥は我が道を進む

【スポーツ24/7 一日24時間週7日間スポーツ!】

ロマゴンが負けた!? 驚きの結果が舞いこんできました。 世紀のマッチを熱望していた井上も目の前で起こった出来事に整理がつかないでしょう。 最初ロマゴンに土をつけるのは自分だと思っていたはずですから一時的にモチベーションが低下するのは致し方ないです。 とは言っても依然としてロマゴンに勝つことは値打ちがあるので、実現を模索するのは間違いではありません。 絶対王者への道を進む中でロマゴンに勝つ意義はとても......続きを読む»

絶対的な真実=PFPは妄想

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

パウンドフォーパウンド。 階級制のボクシング競技で「階級を無視して一番優れたボクサーは誰か」という、妄想ランキングです。 著名な歴史家や解説者、ESPNや英国BBCの見解ですら妄想です。 PFPはアメリカで最もボクシングのステイタスが高かった1950年代、とはいえその注目度がヘビー級に偏重していた時代に、 ボクシングの歴史を革新する技術を披露した偉大なシュガー・レイ・ロビンソンこそが「歴史・階......続きを読む»

ロマゴン衝撃の陥落 試合を振り返る

【横浜スポーツ紀行】

はじめまして、今回が初投稿です。 野球、ボクシング、テニス、サッカー等素人視点で投稿していきたいと思います。 横浜在住のため基本、横浜・神奈川の選手、チームを応援していくつもりです。 さて、今回は横浜とは無関係ですが昨日行われたロマゴンの試合です。 年内に井上尚弥との統一戦もささやかれる中、聖地MSGで行われました。 挑戦者は シーサケット・ソールビンサイ(タイ)WBC2位  結果は・......続きを読む»

PFPはミステリー

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

PFPは脳内ランキングです。それゆえ、いくらでも自由な解釈が許されます…というか、例えばパッキャオが今なお1位だ!と叫ぶ人がいれば、それはその人のPFPです。 非常に鋭い指摘をいただきました。私がわかりにくい言葉を下手くそな文章でいくら並べて「PFPは脳内ランキング」と書いても、このご指摘がPFPが何なんのかを端的に表してくれています。 ■■■リングマガジンのHPから↓ http://www.r......続きを読む»

ロマゴン陥落で考える〜パウンドフォーパウンドとは何か?テディ・アトラスの抗弁〜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

マジソンスクエアガーデンで行われたダブル世界戦。リング誌、ESPNが共に認めるパウンドフォーパウンド(PFP)1位のローマン・ゴンザレスがまさかの敗北。さらに無敵の快進撃を続けるリング誌4位、 ESPN2位のゲンナディ・ゴロフキン(GGG)が連続KOの世界記録更新を阻まれる小差判定勝ちと、大方の予想を裏切る結果となりました。 この結果を受けてPFPランキングに変動があるでしょう。まず、ロマゴンの1......続きを読む»

大番狂わせのドミノ〜大揺れのMSGと当日計量の重要性〜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

マディソンスクエアガーデンで大番狂わせが続きました。 まずはアマ・プロ通じて敗北を知らないローマン・ゴンザレス(ニカラグア)が、伏兵シーサケット・ソールビンサイ(タイ)にまさかの判定負け。パウンドフォーパウンド(PFP:階級を無視した仮想対決で最強を決める脳内ランキング)でリング誌やESPNなど主要メディアがこぞってNo.1に推していたロマゴンの陥落は、その対決を熱望していた井上尚弥が最もショック......続きを読む»

ロマゴン敗れ、ゴロフキンKO勝ちならず;夢はまだ続く

【運動科楽からスポーツ再考!!】

力のあるもの同士の闘いというものは、 (試合前にジェイコブスが言っていたように) 得てして、チェスのような闘いになります。 それは、相手の力に敬意を払い、 相手の攻撃に対し、充分に注意するがゆえに、 起こることです。 ロマゴンがとうとう敗れました。 しかもダウンを一回喫して。 さらに悪いことに、 偶然のバッティングでの負傷を 途中で負いながらの苦しい闘いでした。 しかし、前回のクアドラス戦も勝ち......続きを読む»

岡田、比人ボクサーをKO撃破で地域タイトル挑戦へ

【角海老-ボクシングコラム】

 日本Sライト級前王者で現在WBO世界7位にランクされている岡田博喜が3月4日、ノンタイトル8回戦でフィリピン・ライト級11位のロデル・ウェンセスラオ(比)と対戦し、7回KOで勝利した。  契約体重はウェルター級の65.0キロと普段よりも2キロ重かったが、岡田は序盤から得意のシャープなジャブで試合に入る。ウェンセスラオはパワーにまかせて強打を振るい、岡田はしっかりディフェンスはできているが、......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<階級を超えた闘い> 

【運動科楽からスポーツ再考!!】

いよいよあと二日で ゴロフキンvs.ジェイコブス、 ロマゴンvs.シーサケット・ソールンビサイ が行われます。 どちらもKO必至のスリリングな闘いが期待され、 今からワクワクします。 ワクワクといえば、 階級を超えた闘いも これから観ていきたいですね。 その核となる選手達を挙げてみます。 ワシル・ロマチェンコ(スーパー・フェザー級) テレンス・クロフォード(スーパー・ライト級) サウル・アル......続きを読む»

観戦記1284 世界前哨戦! 石田匠vsペツトナムヌン・シーサケットバッタヤー

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 年末の世界戦ラッシュは嬉しいのだが、年が明けるとなかなか日本での世界戦は開催されず3月2日に山中慎介選手がカルロス・カールソンをKOした試合のみ 『観戦記1280』 次は4月23日、井岡一翔選手のWBAフライ級防衛戦までかったかな・・・ その井岡選手の4度目の防衛戦は恒例となった大晦日だったので、勝っていけば今年は3戦してくれるかな(2016年は2戦、2015年は3戦)大晦日の......続きを読む»

土屋が衝撃の初防衛失敗、王座陥落

【角海老-ボクシングコラム】

 日本ライト級王者、土屋修平が初防衛戦で散った。3月4日、後楽園ホールで行われた角海老主催興行のメインイベントで行われた土屋の初防衛戦、指名挑戦者の同級1位、西谷和宏(VADY)が8回TKOで王者の土屋を下すアップセットを演じた。土屋はデビューから約7年越しでようやく手にしたベルトをわずか3カ月で明け渡すことになり、防衛を確信していた場内にも衝撃が走った。  試合は序盤から激しい攻防が繰り広......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<ライト級> 

【運動科楽からスポーツ再考!!】

もうすぐ(再来週) このクラスのホルヘ・リナレスと アンソニー・クロラの ダイレクト・リマッチが行われます。 昨年行われたWBCの負傷に伴う暫定チャンピオン (現在ダイアモンド王者という分かりづらい名称)扱いのリナレスと WBAチャンピオンだったクロラの闘いは、 通も唸るような技術戦+互いに闘志ある闘いで リナレスの判定勝ち。 好カードの評判しきりでした。 そこで今回直接の再戦となったわけです。......続きを読む»

観戦記1282 世界前哨戦! ロッキー・フエンテスvs大森将平

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 昨年末、井岡一翔選手とスタンプ・キャットニワットのWBAフライ級王座防衛戦 『観戦記1256』 ジョナタン・グスマンのIBFスーパーバンタム級王座に挑戦した小国以載選手 『観戦記1259』 本来はアンダーカードで、元日本バンタム級王者の大森将平選手がIBFバンタム級王者のリー・ハスキンスに挑戦する予定だった。 しかし、リー・ハスキンスが12月に入り足を負傷して世界戦が中止・・・......続きを読む»

パックマンはどこへ行くのか

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

マニー・パッキャオの次戦が誰とどこで戦うのか大揺れに揺れています。 当初、トップランク(TR)のボブ・アラムから発表されたのは豪州のブリスベーンで地元のジェフ・ホーンと初防衛戦を行うというものでした。「ジェフ・フェネックとアズマー・ネルソンの対決よりも大きなイベントになる。パッキャオの名前はこの二人よりもはるかにでかい」と、1992年にメルボルンに3万7000人を集めた剛腕対決を凌ぐ関心を呼ぶとホ......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<スーパー・ウェルター級>

【運動科楽からスポーツ再考!!】

このクラスの中心は何と言っても サウル・カネロ・アルバレスです。 ミドル級と兼ねて闘っている最近ですが、 この5月にフリオ・セサール・チャベスJr.と闘うことが決まりました。 そしてその契約体重が何と!164.5ポンド、 これはスーパーミドル級のウェイトの範疇です。 ※参照;階級ごとの体重 チャベスJr.は当初メキシコ期待の重量級スターでしたが、 特にここ最近はあまりパッとせず、 スーパースター......続きを読む»

観戦記1280 WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsカルロス・カールソン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 1980年10月に石川県でメキシコのペドロ・フローレスに、苦戦するもWBAJrフライ級王座を13度目の防衛を判定で成功した具志堅用高さん。14度目の防衛戦でペドロ・フローレスとの再戦を12RにKOされ王座を失う。いまだに日本最多連続防衛記録で、その記録に迫っていた内山高志選手が昨年の4月にジェスレル・コラレスにまさかのKO負け 『観戦記1115』 連続防衛が11で止まる。 そし......続きを読む»

ガラパゴスの星②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ボクシングの世界王者のステイタスは時代とともに低下、今では数だけなら過去最高の王者を抱えながら、その名前は一般の人にはほとんど知られていないのが現状です。60年代、ファイティング原田の名前は長嶋茂雄を凌駕する重さを持っていました。巨人大鵬卵焼きの時代のテレビ視聴率で原田は巨人戦をはるかに上回る数字を叩き出していたのですから、それも当然でした。この傾向は具志堅用高の70年代まで何とか続きますが、世界戦......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<スーパー・フライ級>

【運動科楽からスポーツ再考!!】

はじめに、 バンタム級の山中慎介選手。 見事な12連勝防衛でした。 途中相手の捨て身のパンチをいくつか受けて危ない場面も見られましたが、 最後はKOに仕留めました。さすがという感じです。 このクラスでは無敵かもしれません。 パウンド・フォー・パウンドにもランクインしているだけのことはあります。 何とかリー・ハスキンスなどとの統一戦をしてほしいと思います。 それとも… 一つ下のクラスのスーパー・フラ......続きを読む»

観戦記1279 IBFスーパーフェザー級王座戦 ホセ・ペドラサvsスティーブン・スミス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 なんと!あの前人未踏の日本王座5階級制覇をした湯場忠志さん 『観戦記101』 『観戦記203』 『観戦記502』 『観戦記555』 『観戦記582』 『観戦記734』 なんと18歳の息子さん湯場海樹選手が、2月28日に後楽園ホールでデビューし2RにTKO勝ち。 湯場さんは、まだ38歳なので20歳の時の子供なんだな・・・湯場さんの20歳といえば2月にスーパーライト級で新人王......続きを読む»

山中慎介、神の左炸裂して12度目の防衛・・・さて次は

【スポーツ24/7 一日24時間週7日間スポーツ!】

アンセルモ・モレノを返り討ちにしとめて5カ月。 カルロス・カールソンを迎えて行われた山中“神の左”慎介12度目の防衛戦。 山中は1Rから積極的にパンチを繰り出し2Rに早くも相手の左目をパンチでカットさせる順調な立ち上がり。 試合は山中優勢のまま迎えた5R、神の左が炸裂しカールソン最初のダウン。 このままフィニッシュまで一気にいけると誰もが思いました・・・がしかし。 決して油断した訳ではないでしょうが......続きを読む»

山中慎介7ラウンドTKO勝ちで12度目の防衛に成功

【スポーツ えっせい】

 今日両国国技館で行われたWBCバンタム級タイトルマッチで、 王者の山中慎介は9位のカルロス・カールソン相手に5度のダウ ンを奪う7RTKOで12度目の防衛に成功した。  1Rから山中が得意の左ストレートを的確にヒットさせ2Rには 早くもカールソンの左目の下をカットするなど優勢に試合を進め、 5Rに2度のダウンを奪うと6R早々にもダウンを追加し7Rにフィ ニッシュという形での防衛成功だった。  ......続きを読む»

ガラパゴスの星①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

山中慎介の強打はこの小さな島に閉じ込めておくのはもったいないですが、海外進出は現実的ではありません。 【リング誌の2016年年間PFPで山中は9位、井上も11位】 今回の対戦相手が世界ランカーにふさわしい実力の持ち主かどうかは別にして、山中がこの階級で最強のパンチャーであることに疑う余地はありません。山中もファンもビッグネームとの大試合をベガスでと熱望していますが、実現の道は険しいと言わざるを......続きを読む»

ボクサーは嘘をつく

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ボクサーは嘘をつく。 リング誌に「Best I’ve faced(過去最強の相手)」というコーナーがあり、主に引退した選手が自身のキャリアを振り返り、パンチ力やスピード、ボクシング技術など10項目に渡って最強の対戦相手を挙げています。数々の強敵と激戦を繰り広げたシュガー・レイ・レナードが難なく圧勝したフロイド・メイウエザー(マネーのお父さんですね)を「ショルダーブロックを完成させていた」と絶賛、最......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<ヘビー級>

【運動科楽からスポーツ再考!!】

長らく続いたウラジミール・クリチコ一人の世界も 一昨年デオンティ・ワイルダーがまずチャンピオンになり、 さらに、タイソン・フューリーがクリチコを判定で破り 一転して群雄割拠となったヘビー級。 クリチコの堅い決して負けないボクシング (若い時の苦い経験;優位に運びながらスタミナ切れで逆転KOで負けるなど; から学んだのでしょう、その後円熟してからは同じような堅い戦いに終始していました) につまらなさ......続きを読む»

最終予想〜ウエルター級統一戦〜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

いよいよ日本時間の週末に決戦が迫りました。 サーマンとガルシアの戦力比較を海外のビッグマッチ風に20項目でやってみました。左からPacman(パッキャオ)、Money(メイウェザー)、One Time(サーマン)、Swift(ガルシア)、The Special One(ケリー・パブリック、King Khan(アミール・カーン)です。パッキャオとメイウエザーは2015年の対決直前のリング誌のスコアで......続きを読む»

3/4に土屋、岡田が出陣!

【角海老-ボクシングコラム】

 3月4日に後楽園ホールで行われる『ダイナミックグローブ』(主催:帝拳プロモーション、角海老宝石ジム)は、日本ライト級王者の土屋修平の初防衛戦をメインに、前日本Sライト級王者でWBO同級7位の岡田博喜ら角海老勢が総出で参戦する注目興行となる。  土屋がいよいよチャンピオンロードに足を踏み入れる。チャンピオンカーニバルを勝ち抜いて指名挑戦権を得た日本ライト級1位、西谷和宏(VADY)を迎えての......続きを読む»

観戦記1277 WBCスーパーミドル級王座戦 バドゥ・ジャックvsルシアン・ビュテ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 今年のボクシング1発目のビックマッチは、3月18日のWBAスーパー&WBC&IBFミドル級王者のゲンナディ・ゴロフキンvsWBAミドル級正規王者のダニエル・ジェイコブスの王座統一戦(さらにWBAミドル級には暫定王者のハッサン・ヌダム・ヌジカムがいることは置いといて・・・) 5月には元WBCミドル級王者のフリオ・セサール・チャベスと、元WBC&WBAスーパーウェルター級&元WBC......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<ミドル級>

【運動科楽からスポーツ再考!!】

ミドル級 このクラスは文句なしに、 最強王者が存在しています。 ゲンナディ・ゴロフキン(トリプルGの愛称)。 パウンド・フォー・パウンドのベスト3に数えられる 強打者です。 このクラス、 日本の村田諒太がいることもあり 日本では特に注目のクラスの一つです。 しかし、 近々(日本時間3月19日;現地時間18日) このクラスの最強者を占う注目の一戦が控えています。 それが、 ゴロフキンvs.ダニ......続きを読む»

サーマン対ガルシアは歴史に残る名勝負になるか?③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

1985年のカリーは、圧倒的な実力差を見せつけてライバル王者を撃ち落としただけでなく、PFP1位のハグラーへの挑戦資格を賭けたテストにも満点回答しました。1999年のデラホーヤは戦前の盛り上がりが虚しくなるような消化不良の戦いぶりに失望されました。 さて、2017年のサーマン対ガルシアは? リング誌:2013年12月号 多くの予想で不利とされているガルシアに焦点を当ててみます。リング誌201......続きを読む»

年間表彰、小國が殊勲賞で3賞入り

【角海老-ボクシングコラム】

 2016年の年間表彰式が2月10日に行われ、年間最優秀選手賞(MVP)にはWBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が選ばれたほか、技能賞はWBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(大橋)が受賞、そして大晦日に世界初挑戦で見事IBF世界Sバンタム級の新王者となった角海老宝石の小國以戴に殊勲賞の栄誉が与えられた。  22勝(22KO)無敗という圧倒的な戦績を誇る強豪王者、ジョナタン・グスマン(ドミ......続きを読む»

観戦記1275 激闘再び! アンドレ・ベルトvsビクター・オルティス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 凄まじいド突きあいを制して『観戦記1265』WBCスーパーフェザー級王座への挑戦権を得た三浦隆司選手。しかし、メインのフラシスコ・バルガスが王座を陥落『観戦記1267』あの、2015年11月21日 WBCスーパーフェザー級王座戦 三浦隆司vsフランシスコ・バルガス の再戦とはならなかった。 凄まじい打撃戦の再戦となるとやはり、アルツロ・ガッティvsミッキー・ウォード 『観戦記......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<スーパー・フェザー級>

【運動科楽からスポーツ再考!!】

前回のウェルター級で一人忘れていました。 パッキャオに敗れたとはいえまだ若い ジェシー・バルガスです。 もう一波乱このクラスでやってくれるかもしれません。 さて、今回は ウェルター級に劣らず多くの才能が集結している スーパー・フェザー級について、夢の対決を想像してみます。 昨年までは、 自分としては、 このクラスの最強者は、 内山高志 次に三浦隆司 と思っていたのですが、 二人ともチャンピオン......続きを読む»

サーマンかガルシアか?

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

さて、ニューヨーク3月4日、日本では3月5日に迫ったサーマン対ガルシア。両者の戦力比較を「数字」に絞って見ていきましょう。 まずは、年齢。これは二人とも奇しくも28歳で同じです。ボクサーとしてはいい年齢ですね。これからがプライムタイムです。 次に「プロでの戦績」。サーマンが27勝無敗22KO。ガルシアも33勝無敗19KO。ウエルター級の強豪が無敗で世界戦のリングに上がることは何度かありましたが、......続きを読む»

世界ウエルター級王座統一戦

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

3月4日、ニューヨーク、ブルックリンのバークレイズセンターで行われる世界ウエルター級統一戦。キース・サーマンの持つWBAとダニー・ガルシアのWBCのタイトルがかけられます。 この試合が注目される理由は幾つかありますが、①全階級を通じて最もタレントが揃うウエルター級の最強決定戦、②無敗の快進撃を続けるまさに今が旬のファイターの激突、という二点に集約されます。 ウエルター級最強決定戦という視点から......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<ウェルター級:2>

【運動科楽からスポーツ再考!!】

多くのタレントが集結している感のあるウェルター級、 このクラスでは誰が一番強いのか? 意見が分かれるところでしょう。 パッキャオの早い復活は 大変嬉しいとともに、 しかしその能力のピークは確実に(峠を)越えている、 と感じざるをえません。 近年ほとんどKO勝ちはなく(ダウンは取っているのですが)、 判定での勝ち負けで終わっていることが、 衰えを感じる所以です。 宿敵ファン・マヌエル・マルケス......続きを読む»

ボクシング 夢の対決 2017<ウェルター級>

【運動科楽からスポーツ再考!!】

2017年ももうすぐ2ヶ月が過ぎようとしています。 今年も数々のビッグマッチが期待されますが、 近々実際に行われるカードあるいは行われる予定のカード、 さらには、まだ現実的には動いていないが、 もし闘ったら/是非とも闘って欲しい(闘いを観たい)一戦を ピックアップして、 勝手に想像/予想などを行ってみようと思います。 今回は夢の階級の一つ、 ウェルター級です。 皆さんご存知のように、 昨年パッ......続きを読む»

2000年3月12日の思い出(坂本博之が世界チャンピオン奪取まであと一歩・・・)

【北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男】

今日の夜は午後7時から日テレ系の「ザ!鉄腕!DASH!!」を見て、その後、 午後8時前からテレビ朝日系の「所&林修の人生の○○」を見ました。 この所さんと林先生の番組のゲストが、女子マラソン五輪金メダリストの 高橋尚子さんでした。 2000年9月のシドニー五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した 高橋尚子さんは、2000年3月12日に行われた名古屋国際女子マラソンで 2時間22分19秒の大会新で優......続きを読む»

観戦記1273 背水の再起戦! 渡部あきのりvs井上岳志

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 まもなく3月18日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で、34年振りに3階級制覇王者のウィルフレド・ゴメスの記録に並ぶ17連続KO記録中のゲンナディ・ゴロフキンが18連続KO防衛新記録に挑む(23試合連続KO中) やはり連続KO記録というのは燃えるものがある!今年の1月にも、15連続KO記録の日本タイ記録に並ぶ1戦を元東洋太平洋スーパーウエルター級王者チャー......続きを読む»

小國以戴インタビュー 世界戦を振り返って

【角海老-ボクシングコラム】

 大晦日にIBF世界Sバンタム級王者のジョナタン・グスマンを見事12回判定で下し、新王者となった小國以戴。世界初挑戦にして戴冠に成功し、角海老宝石ジムにとっては2008年5月にWBA世界ライト級王者になった小堀祐介以来、9年ぶりの世界王者輩出。試合を振り返ってもらいながら、小國の心境や今後の抱負などを聞いた。 ――まずは世界王者になった現在の心境は? 「今は少し落ち着いてきましたが、とにかく......続きを読む»

ライト級の前日本王者・荒川がWBO地域王者に

【角海老-ボクシングコラム】

 昨年12月に角海老の土屋修平が新王者となった日本ライト級の前王者・荒川仁人(ワタナベ)が31日、WBOアジアパシフィック王座決定戦に同級2位として挑戦、同4位のアンソニー・サバルデ(フィリピン)を相手に苦戦しながら12回終了後3-0の判定で勝利し、見事王座を掴んだ。  これで2度の日本王座とOPBF東洋太平洋王座に続く4本目のベルト。2013年7月に米国で世界挑戦したものの失敗し、現在再挑......続きを読む»

エステバン・デ・ヘススは強かった

【スポーツ えっせい】

 今から40年前の今日77年2月13日にプエルトリコのサンファン で行われたWBCライト級タイトルマッチで、4位のバズソー山辺は 王者のエステバン・デ・ヘススに6RKO負けし3度目の世界挑戦に 失敗した。  前年の4月と7月に1階級落としWBC:Jライト級王者のアルフ レッド・エスカレラに挑戦して失敗した山辺は、本来の階級であるラ イト級に戻しての挑戦だった。  一方のヘススは前年の5月にガッツ......続きを読む»

観戦記1271 WBOライトフライ級王座決定戦 モイテス・フエンテスvs田中恒成

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 2月10日にプロボクシングの2016年年間表彰式があり、技能賞を取った井上尚弥選手から今年の年末にWBCスーパーフライ級王者のローマン・ゴンザレスとの対決を実現させたいと! ローマン・ゴンザレスは3月にシーサケット・ソー・ルンビィサイと初防衛戦~勝者がランキング1位のカルロス・クアドラスとの対戦が義務付けられているのでどうなるか・・・ 早くも年末の話題が出るくらい恒例になった......続きを読む»

異次元だったテレンス・クロフォード、こんなに強かったっけ?PforPの二位だなと議論

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

4ポンドもの体重オーバーで計量会場に現れた挑戦者ジョン・モリナを、段違いの強さで8RKOしたテレンス・クロフォード。 なんだか異次元の強さと巧さ、そのスピードに驚かされました。 以前から評価の高い選手でしたが、どうも私のウケはイマイチで、器用なのは分かっても、強いかなーという感じ。 特にPound for poundで五位とか言われると、いや、ナイナイ。 試合中、スイッチするのが異様に巧いのは分か......続きを読む»

観戦記1269 再起2戦目! サダム・アリvsホルヘ・シルバ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 トランプ米大統領が出した中東・アフリカ7ヶ国からのアメリカ入国禁止令・・・・2016年5月に開催かれた、WBCミドル級王座戦 サウル・アルバレスvsアミール・カーンの前にパキスタン系のイスラム教徒のアミール・カーンがアメリカで再戦ができなくなる!と、冗談交じりで話していたことがパキスタンは入っていないが空港では混乱を招いているらしい・・・9.11のテロの影響もあり、ブランクを作......続きを読む»

アンソニー・ジョンソンとワイルダー、勝つのは?三浦隆志はミゲール・ベルチェットに勝てる?

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

1)ヘビー級最強は?技巧派vs野性派 エリック・モリーナを見事にKOして、評価がうなぎ上りのアンソニー・ジョシュア。 イケメンな上、198cmの身長に208cmのリーチ。 ヘラクレスのような筋肉をまとった身体から繰り出す正確なパンチで、相手をKOする様は、まさにカリスマヘビー級チャンピオンの資格充分ですが、どうでしょう。 とりあえず次のクリチコ戦で、世代交代を証明するのは前提として、ジャングル......続きを読む»

観戦記1267 WBCスーパーフェザー級王座戦 フランシスコ・バルガスvsミゲール・ベルチェルト

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 アメリカで見事に、WBCスーパーフェザー級王座挑戦者決定戦を最終ラウンドでKOし挑戦権を得た三浦選手 『観戦記1265』 これで興業のメインのフランシスコ・バルガスvsミゲール・ベルチェルトに夏?秋?にも挑戦するが、三浦選手としたら王者のバルガスに勝ってもらって王座を奪われた前戦の 『観戦記1012』 借りを返して王者に復帰したいところ。 王者のバルガスは2015年11月に三......続きを読む»

三浦隆司に期待するもの

【スポーツ えっせい】

 日本時間の1月29日にインディオでミゲル・ローマンとのWBC: Sフェザー級挑戦者決定戦で12RKO勝ちして、同日興行で新王者と なったミゲル・ベルチェルトへの挑戦権を得た三浦隆司のアメリカ での評価が上がっているという。  劣勢の展開を強打でひっくり返すエキサイティングな展開は最近 ポイントゲームの趣が強くなっているボクシングへの強烈なアンチ テーゼだろうし、魂を揺さぶる試合展開に国境はないと......続きを読む»

観戦記1265 再びアメリカで激闘! WBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦 三浦隆司vsミゲール・ローマン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 2015年度のJBC(日本ボクシング協会)年間最高試合は、2015年11月21日 WBCスーパーフェザー級王座戦 三浦隆司vsフランシスコ・バルガス 『観戦記1012』 大打撃戦で海外でも評価が高かった。 しかし、三浦選手としたら王座を奪われたわけで奪還しなくてはならないしバルガスにリベンジしたい!その試合はアメリカでも評価が高かったので、再戦の気運も高まり再戦を盛り上がらせ......続きを読む»

三浦隆司ボンバーレフト炸裂で世界挑戦権獲得

【スポーツ えっせい】

 カリフォルニアのインディオで日本時間の今日行われたWBC:S フェザー級挑戦者決定戦は元王者で1位の三浦隆司が2位のミゲール ・ローマンを最終Rで倒し、メインで王者のフランシスコ・バルガ スにストップ勝ちしたミゲル・ベルチェルトへの挑戦が決まった。  一昨年11月にラスベガスでフランシスコ・バルガスから9Rに逆転 TKO負けでタイトルを失った三浦は再起戦を挟み1位にランクを上げ、 2位のミゲル・......続きを読む»

観戦記1263 WBOフェザー級王座決定戦 オスカー・バルデスvsマティアス・ルエダ

【人生マイペンライ】

《本日のDVD観賞》 大晦日に内山高志選手との再戦を制したWBAスーパーフェザー級スーパー王者のジェスレル・コラレス 『観戦記1260』 なんと!そのコラレスに、WBOスーパーフェザー級王者のワシル・ロマチェンコが統一戦のオファーを出したとか・・・? そんな話を聞くと、内山選手が勝っていれば希望していた海外&ビックマッチだったのか!?と、思うと残念でならない。そんなワシル・ロマチェンコの1......続きを読む»

山中慎介12度目の防衛戦決まる

【スポーツ えっせい】

 WBCバンタム級王者・山中慎介の12度目の防衛戦が3月2日に 両国国技館で9位のカルロス・カールソン相手に行われる事が発表 された。  勝てば具志堅用高の持つ13度防衛にリーチがかかるわけで話題に 上りそうなのだが、最大の問題は山中のモチベーションだろう。  昨年9月に宿敵アンセルモ・モレノにダウン応酬の末7RTKO勝ち した事からバンタム級に目ぼしいランカーは不在になっており、他 団体王者と......続きを読む»

観戦記1262 IBFスーパーライト級王座戦 エドゥアルド・トロヤノフスキーvsジュリウス・インドンゴ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 いよいよ今週末(現地28日)前WBCスーパーフェザー級王者で現1位の三浦隆司選手が、次期WBCスーパーフェザー級王座挑戦者決定戦で2位のミゲール・ローマンと対決する。同日に行われる、WBCスーパーフェザー級王座戦 フランシスコ・バルガスvsミゲール・ゲルチェルトの勝者に挑戦する予定。なんせ、昨年のアメリカでは絶大な評価を受けた WBCスーパーフェザー級王座戦 三浦隆司vsフラン......続きを読む»

藤本がアジア人初のヘビー級で東洋王者に

【角海老-ボクシングコラム】

 日本ヘビー級王者の藤本京太郎が14日、アジア人初のOPBF東洋太平洋ヘビー級王者となり、2冠を達成した。同級1位の藤本はこの日、後楽園ホールで同2位のウィリー・ナッシオ(豪)との現在空位の王座決定戦を戦い、12回フルラウンドを戦った末、3-0の判定で勝利した。2012年大晦日で同王座に挑戦したが、当時の王者、ソロモン・ハウモノ(豪)に5回TKO負けで初黒星を喫し、2度目の挑戦で悲願のベルトを......続きを読む»

小國、無敗王者のグスマンに勝利し世界制覇

【角海老-ボクシングコラム】

 今年もまた新しい1年が始まったが、昨年末を振り返ってみれば、12月は角海老勢大活躍の1カ月となった。19日に土屋修平がデビューから7年半、念願の日本ライト級王座を獲得。そして大晦日には、IBF世界Sバンタム級に挑戦した小國以戴が、大方の予想を覆して強豪王者のジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)を見事判定で下し、世界制覇を成し遂げる大いなる快挙で1年を最高の形で締めくくった。  小國は試合......続きを読む»

観戦記1259 IBFスーパーバンタム級王座戦 ジョナタン・グスマンvs小国以載

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 まだまだ大晦日世界戦ラッシュから!年末の王座戦から1番ドラマティックだった試合は小国以載選手。小国選手と言えば、やはり和氣慎吾選手との東洋太平洋スーパーバンタム級王座戦でのTKO負けが思い出される 『観戦記674』 その和氣選手が、2016年7月に紆余曲折があり念願の世界王座戦に辿り着いたのがジョナタン・グスマンとのIBFスーパーバンタム級王座決定戦 『観戦記1163』 グ......続きを読む»

土屋、念願の日本王者に

【角海老-ボクシングコラム】

 今年もまた新しい1年が始まったが、昨年末を振り返ってみれば、12月は角海老勢大活躍の1カ月となった。19日に土屋修平がデビューから7年半、念願の日本ライト級王座を獲得。そして大晦日には、IBF世界Sバンタム級に挑戦した小國以戴が、大方の予想を覆して強豪王者のジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)を見事判定で下し、世界制覇を成し遂げる大いなる快挙で1年を最高の形で締めくくった。  小國の世界......続きを読む»

観戦記1258 WBAライトフライ級王座戦 田口良一vsカルロス・カニサレス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 まだまだ年末世界戦ラッシュから! 「強可愛い」 のニックネームも定着してきたWBAライトフライ級王者・田口良一選手の5度目の防衛戦。なにせ、ライトフライ級は、IBFは12月29日に八重樫選手が2度目の防衛に成功 『観戦記1254』 WBOは12月29日に田中恒成選手が奪取し2階級制覇。WBCは木村悠選手から王座を奪った 『観戦記1083』 ガニガン・ロペス。 1番の長期政権を......続きを読む»

年末ボクシング 内山が衝撃の2連敗、井上が河野を撃破

【角海老-ボクシングコラム】

 2016年の年末ボクシングでは日本人による全7世界戦が行われ、豪華なカードに見応えのある試合が繰り広げられた。IBF世界Sバンタム級王者のジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)を判定で下す大金星で世界を獲った角海老の小國以戴の活躍は嬉しいアップセットだったが、WBA世界Sフェザー級王者のジェスレル・コラレス(パナマ)との再戦に挑んだ内山高志が判定負けで2連敗を喫したことは、この年末興行の中で最......続きを読む»

日本人ボクサーと相性の悪いスタイル

【スポーツ えっせい】

 早いもので今日で年が明けて2週間が経ち、年末のボクシング世界 戦から2週間が経つ。  12月30日から行われた7試合の世界戦で日本人選手の5勝2敗1分 という成績で、日本人同士の世界戦が1つあった事から日本人選手が 外国人選手に負けたのはジェスレル・コラレスに返り咲きを阻まれた 内山高志のみという事になっている。  内山の所属するワタナベジムは前日に元王者の河野公平が井上尚弥に KO負けして返......続きを読む»

観戦記1256 WBAフライ級王座戦 井岡一翔vsスタンプ・キャットニワット

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 なんと!キックボクシングの新イベント 『KNOCK OUT』 の2月大会 に、元IBFフライ級王者のアムナット・ルエンロエンが参戦決定!対戦相手に、現ルンピニースタジアム&現チャンネル7・スーパーフライ級王者のワンチャローン・PKセンチャイジムを衝撃の1RでKOした 『観戦記1239』 天才・那須川天心選手と闘う。 凄いカードですね~。しかも、蹴りの対応が出来ないボクシングの......続きを読む»

藤本京太郎 アジア人初の快挙目指して 「勝つまで新年は迎えられない」

【角海老-ボクシングコラム】

 日本人ヘビー級ボクサーとして前例のない活躍を見せている藤本京太郎が、2度目のOPBF東洋太平洋ヘビー級王座に挑む。現在同級ランキングで1位の藤本は、オーストラリア国内王者で同2位のウイリー・ナッシオ(豪)と空位の王座を争うが、唯一の黒星となった4年前の東洋挑戦での屈辱を晴らすのはもちろん、アジア人が同王座を獲得できれば史上初の快挙となるだけに、「この試合に勝つまでは新年を迎えられない。アジアを制......続きを読む»

観戦記1254 IBFライトフライ級王座戦 八重樫東vsサマートレック・ゴーキャットジム

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 井上尚弥選手の圧倒的なTKO防衛 『観戦記1251』 村田選手の豪快なKO 『観戦記1252』 がありました12月30日の有明コロシアム大会でしたが 「名勝負製造機」 八重樫東選手のIBFライトフライ級2度目の防衛戦もありました! あの井岡一翔選手とのWBA&WBCミニマム級統一戦 『観戦記210』 で判定負けし、6ヶ月強のブランクがあった事があるものの、だいたい約4ヶ月......続きを読む»

スポーツ中継に必要なもの

【スポーツ えっせい】

 今年も正月三が日のTV視聴率で箱根駅伝が27%という高視聴 率を取っているわけだが、個人的には以前から記しているように 余計な演出を廃しゲスト解説は大学関係者のみという限定してい る事で純粋に競技を楽しめる事だろう。  これを見て思うのが昨年末に行なわれたボクシングの3大世界 戦興行の視聴率だ。  30日にフジTVが井上尚弥と八重樫東の世界戦にロンドン五輪 ミドル級金メダリスト・村田諒太の前哨......続きを読む»

日本人ボクサーは何時これほどボディブローが巧みになったのか@井上、井岡、八重樫、小國はKO勝ちだろ

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

年末に立てつづけに行われた日本人ボクサーのタイトルマッチ。 みんな見事な試合でしたが、特に驚いたのが、ボディ打ちの巧さ。 日本人って何時からこんなにボディブローが巧くなったのでしょう。 みんなメキシカンみたいだよ。 以下、各試合のさわり 井上尚弥vs河野公平:井上尚弥はローマン・ゴンザレスに勝てる 河野公平はその経歴と実直な人柄から地味な印象のチャンピンでしたが、決して弱いチャンピンじゃありま......続きを読む»

2016年末の 格闘技戦戦評

【スポーツ よもやま話】

2017年明けましておめでとうございます。 恒例の年末 BOXING 今回は 30日と31日 に分かれました。 ①30日は 井上尚弥 対 河野公平 の  WBO Sフライ級がメインイベント 河野公平も 元チャンピオンだけに 熱戦と なりましたが、 井上尚弥は 余裕の戦いでした。 最後は マボロシの左 ともいうような ストレートとフックの中間のようなショートパンチ (その昔 ガッツ石松が 「マボロ......続きを読む»

【大晦日ボクシング視聴率低調】なぜ同時刻放送するのか?

【でぷスポ13号館】

年末のボクシングも ”一部”を除いて全て視聴した。 まずは一口感想と平均視聴率から。 (12月30日フジ系放送分) 【村田諒太戦】6.8%(VTR) 動きがスローに見えた。 今年はボクシングよりも テレビのキャスターをやってる 姿の方をよく目にした印象。 相手のダウンが芝居染みており 観ていて興ざめしてしまった。 【清水聡戦】6.8%(VTR) 長身ボクサーという記憶と ダウンした相手を心配......続きを読む»

観戦記1252 世界前哨戦! 村田諒太vsブルーノ・サンドバル

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 いよいよ2017年中には、世界王座へ挑戦するだろう村田諒太選手。10階級で開催されたロンドン五輪のうち、村田選手と同じく金メダリストでは、ライトフライ級金メダルのゾウ・シミンがWBOフライ級王者、ヘビー級金メダルのオレクサンドル・ウシクがWBOクルーザー級王者、スーパーヘビー級金メダリストのアンソニー・ジョシュアがIBFヘビー級王者 『観戦記1246』 になっている。 やはり......続きを読む»

大晦日5大世界戦雑感

【スポーツ えっせい】

 昨日は東京と京都、岐阜で合計5つの世界戦が行われた。  主にTV観戦したのはTV東京版の2試合でWBA:Lフライ級王者 の田口良一は3位のカルロス・カニサレスの動きに手こずり三者 三様の引き分けで5度目の防衛に成功したのに対し、前WBA:S フェザー級王者・内山高志はジェスレル・コラレスに1-2の判 定負けで返り咲きに失敗した。  内山高志は4月のコラレス相手の防衛戦で2Rに3度のダウンを 喫......続きを読む»

観戦記1251 WBOスーパーフライ級王座戦 井上尚弥vs河野公平

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 今年もこの時期が来ました!年末ボクシング世界戦ラッシュから、来年にもローマン・ゴンザレスとスーパーフライ級頂上対決が噂される井上尚弥選手! 大橋ジムに入門時に井上選手側から 「強い相手としか戦わない」 という要望があったという。 父親がアマチュアでボクシングをしていた事もあり、小学校1年生の時に父が経営するジムでボクシングを始める。高校7冠を達成し~ロンドン五輪を目指す......続きを読む»

画像庫御開帳(国際式編69)

【後楽園ホールの通路をジャックせよ!】

年賀状を書くという目標も 請求書を書くという目標も いずれも叶わぬままもう大晦日だ。 まぁコンナモンだ俺の人生。 2016後半まとめ国際式行くよー そうは言っても9.10.11月は 特筆するのないから 年末だけだな。 もう一方のTBS系もちょろっと触ってるけど 出せるものがないので これだけ。 ...続きを読む»

右の連打に苦戦 井上尚弥 VS 河野公平

【change-the-flow】

WBOスーパーフライ級タイトルマッチ、井上尚弥の4度目の防衛戦は元WBA王者の河野公平に6回TKO勝利しました。 河野としては距離をとっての展開では勝ち目がなく、いかに接近戦に持ち込むことができるかが見所でありました。第1ラウンド、井上はリードを放ち距離を取る展開、河野はこのラウンド見ていくかと思いきや、左フックでフェイントをかけ右フックの連打を浴びせます。井上のガードの隙から、または上から連......続きを読む»

井上尚弥&八重樫東、共にKO防衛で2016年を締める

【スポーツ えっせい】

 有明コロシアムで行われた今日のボクシングW世界戦は大橋ジム 2人の世界王者・井上尚弥と八重樫東が共にKO防衛を果たした。  IBF:Lフライ級タイトルマッチは井上尚弥がLフライ級王者時の 初防衛戦の相手サマートレック・ゴーキャットジムだったが、1R からペースを握っていつもの‘激闘’の雰囲気はなく徐々に挑戦者 を削って行く形で迎えた最終Rに右ストレートがヒットした後に連 打を浴びせてレフェリース......続きを読む»

観戦記1249 WBCフェザー級王座戦 ゲイリー・ラッセルJrvsパトリック・ハイランド

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 あの世界最速の2階級制覇のワシル・ロマチェンコの1階級目王座は、WBOフェザー級王座決定戦。当時WBOフェザー級1位のゲイリー・ラッセルJrと5位のロマチェンコで争い、2-0の判定でプロ転向3戦目で世界王座栄冠 『観戦記817』 初黒星を喫したラッセルJrは12月に再起戦でクリストファー・マーティンに判定勝ちし、2015年3月にジョニー・ゴンザレスからWBCフェザー級王座を......続きを読む»

年末ボクシングは全7世界戦、小國はグスマンに挑戦

【角海老-ボクシングコラム】

 毎年恒例の年末12月30、31両日に行われるボクシングイベントの興行カードが出揃った。井上尚弥(大橋)、内山高志(ワタナベ)、井岡一翔(井岡)をはじめ、日本のトップボクサーが総参戦して行われる世界戦は全7戦の豪華ラインアップ。角海老からも小國以戴が大晦日の京都で世界初挑戦、IBF世界Sバンタム級王者のジョナサン・グスマンに挑戦する。 12/30 東京・有明コロシアム  まずは30日の対戦......続きを読む»

観戦記1247 IBFフェザー級王座戦 リー・セルビーvsエリック・ハンター

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 ロンドン五輪・金メダルのアンソニー・ジョシュアが、18戦18KOのパーフェクトレコードでチャールズ・マーティンを破り IBFヘビー級王座を栄冠した 『観戦記1246』 大観衆を集めたロンドンO2アリーナのセミファイナルは、IBFフェザー級王座戦でした。 王者は地味な強さで4度防衛していた 『観戦記642』 『観戦記802』 イブゲニー・グラドビッチを負傷判定で破ったリー・セル......続きを読む»

ボクシング界にとってTBSの存在は

【スポーツ えっせい】

 今年の大晦日に予定されていたボクシングの世界戦のうちIBF バンタム級王者リー・ハスキンス-14位:大森将平戦が、王者の 足のケガの影響で中止になった。   ハスキンスは現在ボクシング界で最も勢いがあると言われている イギリスの選手で、リスのボクシング界は盛況でファイトマネーも いいためイギリス人選手を挑戦者としてならまだしも王者を呼ぶの は相当な経費がかかるわけだし実際、山中のライバルだった岩佐......続きを読む»

長谷川穂積が引退表明、17年間の現役生活に幕

【角海老-ボクシングコラム】

 「日本のエース」と呼ばれ、一時代を築いた稀代のサウスポーがついにグローブを吊るす。WBC世界Sバンタム級王者の長谷川穂積(真正)がこのほど、17年間に及んだ現役生活からの引退を表明した。今年9月16日にチャンピオンのウーゴ・ルイスを相手に劇的なTKO勝利を挙げて、5年半ぶりの世界王座に返り咲いたばかり。会見では「自分に対してこれ以上証明するものがなくなった。世界王者になる目標も達成し、戦う理......続きを読む»

井上尚弥の凄さ VS河野公平

【change-the-flow】

井上尚弥のWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、ワーリト・パレナスとの初防衛戦の第2ラウンド、井上尚弥はガードの上から左右の強打を放ちダウンを奪います。しかも致命的なダメージを与えるのです。このようなシーンはたとえ重量級の試合であっても滅多に観ることはできません。ところで、ガードの上からの打撃で本当にダメージを受けるのかと言うことです。通常試合中にはガードを上げろなどの指示を受けます。要は相手の......続きを読む»

観戦記1246 IBFヘビー級王座戦 チャールズ・マーティンvsアンソニー・ジョシュア

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 年末のボクシング世界戦ラッシュの中に、7月にWBCアメリカ大陸ミドル級王者のジョージ・タドニッパと対戦以来 『観戦記1166』 間隔が空いてしまっている村田諒太選手が、19勝15KO1敗1分メキシコのブルーノ・サンドバルと世界前哨戦を戦う。 特にサンドバルは世界ランキングには入ってない選手なので、まさに村田選手としたら調整試合となるのか・・・ 村田選手と同様にロンドン五輪で金......続きを読む»

バーナード・ホプキンスがロッキー・バルボアになった日 ―ボクシングおじさん―

【黒髪のかねろの整理場所】

 ボクシング界、いや格闘技には常に悪役が付き物である。ここでは、ボクシングだけにフォーカスを当ててみよう。フロイド・メイウェザー・ジュニアやエイドリアン・ブローナーは「問題児」たる、正しくスーパーヒールである。  メイウェザーは存在感が違いすぎる。あれだけ嫌われても、誰も彼に勝利できない。ヒールはとことん強くなければならない。バーナード・ハンフリー・ホプキンス・ジュニア。通称『B-HOP』と呼ばれた......続きを読む»

観戦記1244 フロイド・メイウェザーの秘蔵っ子! ジャーボンテイ・デービスvsギジェルモ・アビラ 

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 フロイド・メイウェザー本人はまったく素振りをみせていないのに、勝手に外野で盛り上がるコナー・マクレガーvsボクサーの話題。今度は、元IBFスーパーライト&WBAウェルター級王者のポール・マリナッジが 『マクレガーとの対戦には興味があるね。最初はボクシングに挑戦して恥をかくだろうから格闘技に留まっていろと言っていたんだ。でも、あんなやり方でボクシングを見下すのであれば、やってやろ......続きを読む»

スーパースターになれなかったリディック・ボウ

【スポーツ えっせい】

 今から20年前の日本時間の今日96年12月14日にアトラン ティックシティで行われたヘビー級ノンタイトル10回戦で、 元世界ヘビー級王者のリディック・ボウはアンドリュー・ゴ ロタと対戦し2度もダウンをする大苦戦の末にゴロタのロー ブローによって反則勝ちした。  このカードは同年7月11日にもNYマディソンスクエアガー デンで行われ、やはりゴロタ優勢で試合が進んでいたにも拘 らずゴロタの2度にわた......続きを読む»

観戦記1242 WBAインターナショナルスーパーミドル級王座決定戦 ジョージ・グローブスvsデビット・ブロフィー

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 年末のボクシング世界戦ラッシュが残り2週間ちょいになりワクワクしますが、W世界戦もありできればジックリ楽しみたいのでせめて1日1興業づつにしてほしい・・・ そして繁栄を続けるイギリスボクシング界では現役王者を二桁だす勢いが止まらない!興業も大規模なスタジアムで開催されることも多々あり、最近ではカール・フロッチとジョージ・グローブスの2連戦は大いに盛り上がり2戦目のウエンブリー......続きを読む»

土屋修平、タイトル初挑戦に「今が一番強い」

【角海老-ボクシングコラム】

 12月19日、いよいよ日本ライト級1位の土屋修平が日本タイトルに初挑戦する。デビューから12連続KOでプロキャリアを爆進し、そのまま一気にタイトルへ、と誰もが思ったかつてのゴールデンボーイはその後、連敗して挫折を経験。そこから再起の道のりを歩むこと3年半、念願の舞台にようやくたどり着いた。それだけにベルトを渇望する思いは誰よりも強く、土屋は「酸いも甘いも経験した今が一番強い」と語る。 ――......続きを読む»

三浦と内山。日本ボクシングの命運はこの二人に託された。

【黒髪のかねろの整理場所】

 ここで言うことでもないかもしれないが、日本のボクシングに辟易している。亀田への罪の擦り付け、JBC職員による健保管理金のちょろまかしなど、ボクシング界に漂っている空気は淀んでいる。  井上尚弥も低迷しており、山中慎介も国外へ飛び出す気はないように見え、日本ボクシングの火は彼らの引退とともに消えてしまいそうである。期待されていた天才、粟生隆寛は伸び悩み続けて久しい。長谷川穂積もついに引退してしまった......続きを読む»

観戦記1240 WBOウェルター級王座戦 ジェシー・バルガスvsマニー・パッキャオ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 議員活動に専念すると、今年4月に引退試合をティモシー・ブラッドリーとしたマニー・パッキャオ 『観戦記1105』 今年の12月に38歳にもなるし、路上の賭けボクシングから16歳でデビューし(15歳説も?)66戦を闘い、ダメージも溜まっているだろう。 それに、2015年5月の世界中が注目し両者合わせて400億円のファイトマネーを稼いだフロイド・メイウェザー戦 『観戦記86......続きを読む»

長谷川穂積が引退表明(あのルイス戦の9Rが現役最後のラウンドに)

【北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男】

昨日、ボクシングのWBC世界S.バンタム級チャンピオンである長谷川穂積(真正)が 現役引退を表明しました。 長谷川の試合を最初に観たのは、「世界挑戦者決定戦」というような名称でカードが 組まれた(公式な決定戦ではありませんが)、鳥海純との世界ランカー対決でした。 この試合は長谷川の10R判定勝利となりました。 そしてその次が、WBC世界バンタム級を14度防衛していたウィラポンとの世界戦。 20......続きを読む»

3階級制覇王者・長谷川穂積の引退に添えて

【スポーツ えっせい】

 WBCバンタム級タイトルを10度防衛しSバンタムとフェザー級 まで3階級制覇した長谷川穂積が今日引退を発表した。  9月16日にウーゴ・ルイスの持つSバンタム級タイトルに挑戦し 9R終了TKO勝ちで3階級制覇をした長谷川だが、かつての打たせ ずに打つスタイルはカンの衰えなどもあり肉を切らせて骨を絶つ スタイルになりかけていたので、これ以上やってもダメージの蓄 積などが心配されていた。  しか......続きを読む»

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