■booby論■

俺がやらずに誰がやる。

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その瞬間は観ていなかった。
ダッシュでシャワー浴びているときにリビングから絶叫が聞こえてきて、さっぱりboobyになってからリプレーで観た。



おお!



ベストゴールだ城後!



早速TV観ながら”ブビおじしゃん”と化したbooby、ベストゴール投票で読まれそうな小粋なコメントを書き出した。



そーだよ。



書いてたんだよ。








10分後には携帯を打つのをやめてた。





20分後には携帯を放り投げてた。





50分くらい経ったころには、書いてたコメントを送信せずに削除した。





いくらビューティフルなゴールであろうと、勝利に結び付けられないのなら「ベスト」ではない。が自論のbooby。城後のゴールはベストというよりビューティフル。うん。






マッチデーJリーグでは予想通りに城後のゴールがベストゴールに選ばれていた。一応アビスパの選手がこれを獲得したときには一番コメント読まれていると自負しているboobyだけど、負け試合では投稿する気力もなし。まあ、月間のほうには気が向いたら送っておこうかなぁ・・・。



同じ理由で更新する気力も起こらず、今頃になって書いてます水戸戦。

 



いやいや、城後のゴール自体は素晴らしかったよ?
普通に前向いて受けて撃っていても入ったんじゃねーの?といったツッコミどころもあるのが城後らしい。華がある。坂田よりも成岡よりも他のどの選手よりも、城後のゴールは雰囲気を変える。変に周りを使おうと捏ねくりまわしているよりも、無理矢理にでも自分で勝負に行ったときの城後の方がやっぱ魅力的。
さすが我らの10番。


ちなみにその場面で、ゴール前どフリーながら傍観していた西田は、ミンジェの頑張りのおかげで自身がオンサイドにいたことを理解していたのかな?ゴール数の差はこんなとこにもでてくる。最初のシュートを撃った坂田ばかり見ているとこうなってしまう。角度的にはミンジェのいた右よりも見やすい、視界の左端で副審の位置を把握していれば、実は自分が爆撃位置にいたことも認識できてただろうに。



と西田ゴウに注文つけたところでこれは書いておきますが、だからといって西田がダメダメってわけじゃないよ。
象徴されてただけ。
今期アビスパって、ウォッチャーが多すぎ。





西田起用の意味合いは、今はユタカの代役としての前線の立体化であり、坂田成岡にスペースを作るところにある。

ヘディングはユタカと違い、一度相手に身体を寄せてから競り合っていて、落下点に照準を合わせ助走をつけて掻っ攫うユタカとは跳び方が異なる。まあ、フィジカルのある選手のスタイルかな。タッパはそこまでなくても身体が強い方なのでそれはアリ。
ユタカタイプのヘディングとの大きな違いとしては、空中で競り合ったボールがルーズになりやすい事。そりゃあ助走つけてるユタカの場合なら、敵にも味方にも比較的読みやすい方向にボールは弾かれる。
セカンドがルーズボールになってしまうと、チームとして機能している方が拾いやすいよ。大体がDFの方がハイボールには強いもの、尚更今のアビスパの完成度だと、西田のよさがなかなか出てこない。
周囲を活かすにしても、押し上げが遅いなかで一人で打開できるわけでもない。惇との距離をみてみなよ。
受け手としての、本人が得意なワンタッチで飛び込める場面も少ない。水戸戦でようやく遭遇したものの、目標を外してしまう。

やっぱね、全体の問題が特定個人への批判として、「西田いらん」「18消えろ」とかいう形で噴出しているのにはちょっと違和感覚えるのだ。

そんな中で、最初の城後のシュート場面のようにウォッチャーになってちゃあ悪い意味で目立っちゃう。

ビューティフルゴールがありながらなかなか勝てないってのは、普通のゴールが少ないってことじゃん。
どこに意識を向けさせている?
ボールと味方選手?
ポゼッションというのならそうなんだろう。
翼くん型の、「ボールは友達」。
・・・ひとりで便所にも行けんお子様か?甘やかすなよ。

も少し、ピッチと相手選手への意識を高めてくれないかな。
J・C型の、「ボールを走らせろ、ボールは疲れない」。
スペースに走りこんだのにパスが来なけりゃ、出し手を怒鳴りつければいい。いけると感じたら仕掛ければいい。たとえ西田が潰されても惇がフォローに入り、惇の上がったスペースをバック陣が埋め逆サイドが絞るといった定石すらみられない現状よかマシ。
わがままな、「俺が俺が」がもっとあっていい。
「俺に出せ!」
「俺を使え!」
「俺の見事なパス、しっかり決めろよ!」
そこをフォローできるだけの人材がアビスパにはしっかりといる。
臆病な安全策からゴールは生まれない。
自分を信じろ!





爆撃機を遊覧飛行艇に変えてしまう前田マジック。





飽きた。



モチベーションが上がらない。
負け続けても可能性に溢れていた篠田アビスパとは大違いだ。
もちろんレベスタには行く。
アビスパサポーターを名乗る人がアビスパの試合に行かなくて、誰が行くんだ?
こんな時だからこそ、行かなくちゃ。


 



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この記事へのコメントコメント一覧

>大田区ルーさん

コメントありがとうござます。

城後のビューティフルゴール、現地どころかスカパーでも生で観れなかった身からすれば、うらやましすぎです(^^;)
これがあるから城後なんですよね♪

草津戦、まあ・・・カキ氷が美味しかったですよ。あと、サミルが見違えて良かったです。ははは・・・、はぁ。

行ってますか?

水戸戦は城後選手のオーバーヘッドが見れただけでも良かったです。前半だけを見れば勝てるかも!?って感じでしたが、やっぱり勝てませんでした。
今日はホームですし、前回負けた相手なのでここはキッチリリベンジしてほしいですね。応援よろしくお願いします。

>アビー悠さん

コメントありがとうございます。
どこかで見たような記憶があるお名前ですが、人違いだったらごめんなさい(^^;)

気持ちの見えづらいサッカーをしているので、結果の出る出ないで「洗練されたシステマティックなサッカー」「闘志を感じない無気力なサッカー」となりやすい内容しかしていないですしね今のアビスパ。しかも結果が出づらい出来・・・

もう10年以上たちますが、いまだに自分を含めて支持者が多いのがピッコリ監督でした。でも、彼の采配でアビスパはJ2に降格したのです。
それでも支持された。熱く、闘志を全身で感じることができたから。
同じ負けでも伝わるものがあるとないのじゃ大違いです。


日曜はレベスタでお待ちしています。
一緒にアビスパに気合いれてやりましょ♪

 

俺がやらずに誰がやる。

はじめまして。何度も拝見させてもらってます。
特にこの内容にはとても共感を受けます。
確かに今はダメ。けど、応援をする。頑張ってく選手がいるから。

でも頑張ってる選手が私には何人かしか見えない。スカパーで試合を見てて、「勝つ気あるの?」って思ってしまいます。

私は長崎在住なのでなかなかレベスタにはいけませんが、次の草津戦はレベスタに行って応援します。

勝ちは絶対必要。でも戦う気持ちがないと勝てない。だから戦う気持ちを見せて欲しい。監督も同じです。

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